富山高等学校
もともと中学校での実験が好きでもっと実験がしたいと思いこの高専に入学したのですが、期待通り高専の実験は幅広い分野を高額な機械を用いて行うことができ、貴重な経験ができたと思います。また、先生方も優しく丁寧に授業や演習を行ってくださりとてもうれしかったです。さらに卒業後の進路についても手厚いサポートがあり、就職でも進学でも満足のいく結果を得られていたと思います。
高専は普通高校と違ってみんなやりたいことが明確に一緒なことが多いので、友達との相性も合うと思います。僕自身もそうでした。また、富山には射水キャンパスと本郷キャンパスがあり、そことも交流が図れることが魅力だと思います。部活動もさまざまなものがあり、高専大会という高専だけの大会で全国のいろんな場所で大会に参加できるという点も魅力的です。
勉強については3年生まではまだ普通科目(数学、国語など)が多くついていくことが簡単ではあるのですが、4年生になってからは専門的な知識を要する授業が多く、赤点が60点という壁が顕著に表れてきます。単位を落とす学生も少なくありません。しかし真面目に授業を受ければわからない授業でもないですし、先生に質問すれば優しく教えてくださいます。僕も友達と寄る7時くらいまで学校にいてその時に先生に聞きに行っても優しく教えてくださいました。
高専では就職に関しては求人が一人当たり100件あることも珍しくなく、大手企業に就職することも十分に可能です。ただ研究職に就く人は少ない印象です。進学に関していえば、高専で良い成績を修めていれば難関大学の推薦入学も可能ですし、編入試験についても普通高校から受験するよりも科目数が少なく、入りやすくはあると思います。僕も編入した一人です。
姉が高専出身で楽しそうだったので興味をもったのが始まりです。また中学校での実験が好きでもっと実験がしたいと思って調べているとき高専が出てきました。
秋のオープンキャンパスで実際に実験を体験してみて楽しかったので入学を決意しました。
推薦狙いで高専の入学を決めた中学2年生の2学期から内申点を上げるために定期試験に力をいれました。
高専では普通高校では味わえないような経験がたくさんできる学校です。しかし逆に言えば普通高校でできる経験ができないことも多いです。自分が将来何をしたいのか決まっている人には高専は最適だと思います。入試は簡単ではないのでそこは頑張りどころです!保護者の方の中には高専がどういうところかわかっていない方もいると思いますが、お子さんが普通高校と遜色ない学校生活を送ることができると思います。進路については普通高校よりも安定しているのでそこは安心していただければと思います。
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