群馬高専 電子情報工学科の口コミ・評判

群馬高専の電子情報工学科に通う(通っていた)在校生・卒業生4人のリアルな声をまとめました。

★★★★★ 5 (4件の平均)

評価の平均

総合評価5
学校生活4.8
部活・行事4
勉強の難しさ4.8
勉強・進路サポート4.5
将来の広がり5

電子情報工学科の口コミ一覧(4件)

早くから専門を学べ、編入・就職の選択肢が広い

★★★★★ 5  男性・在校生
総合評価の理由
早い段階から専門的なプログラミングや回路設計の授業を受けられるからです。
学校生活
気の合う友人たちと毎日熱中して部活動に取り組むことができました。
勉強・進路サポート
分からないところを質問すると担当の先生が親身になって教えてくれました。
将来の広がり
大学への編入学や技術系の企業への就職など選択肢が非常に広がります。
受験勉強の進め方
中学3年の夏休みから過去問を中心に徹底的な演習を行いました。

先生が丁寧に教えてくれ、編入で行きたい大学に進めた

★★★★★ 5  女性・卒業生
総合評価の理由
行きたかった大学に入ることができたし、その大学でも授業やゼミについていくことができた。また、校内の講演はさまざまな教員や外部の方が面白い分野の話をしてくれたので、さまざまなことに興味を持つことができた。
学校生活
興味のある分野をじっくり取り組むことができ、楽しかった。ただ、学生らしい部活などはあまりなじめず楽しめなかった。
勉強・進路サポート
授業で分からないことがあった時に教員室を訪れると丁寧に教えてくれた。また、授業自体も丁寧にやってくださる先生が多かったので、数学などに自信のなかった自分でもついていくことができた。
将来の広がり
大学への編入という一般高校ではできないことがあるため、しっかり勉強していれば行きたい大学に行きやすい。また、先生方も進路について相談するとしっかり答えてくれる方が多かった。
受験勉強の進め方
中学一年から内申点を上げ、また受験勉強も始めていた。中学2年の冬から高専の過去問を解き始めた。

寮生活の仲間と実践的な学び、就職にも編入にも強い

★★★★★ 5  男性・卒業生
総合評価の理由
寮生活や部活動を通じて、年齢や学年の枠を超えた濃い人間関係を築くことができ、人間的にも大きく成長できたと感じているからです。一般の高校では絶対に経験できないような実践的な実験やロボット製作に熱中でき、大学の学部生以上の専門知識を若いうちから身につけられたことは何物にも代えがたい財産です。試験やレポートの厳しさに何度も挫けそうになりましたが、それらを乗り越えた経験を含めて、本当に進学して良かったと心から満足しています。
学校生活
高専ならではの「寮生活」を経験できたことが、学生生活を最高に楽しいものにしてくれました。全国各地から集まった個性豊かな仲間たちと寝食を共にし、夜遅くまで語り合ったり、テスト勉強を協力して乗り越えたりした日々の思い出は一生の宝物です。また、高専祭をはじめとする学校行事では、学生が主体となって大規模な企画やモノづくりに打ち込むことができ、毎日が文化祭の前日のようなワクワク感に満ちあふれていました。
勉強・進路サポート
専門科目のレベルが非常に高く、時には講義についていけず途方に暮れることもありましたが、研究室の教授や先輩方が親身になって質問や相談に乗ってくださったおかげでピンチを脱出できました。また、キャリアセンターや進路指導室には大手メーカーや優良IT企業からの求人が豊富に寄せられており、早い段階から具体的な将来像を描きながら進路選択に向けたきめ細やかなアドバイスを受けられる体制が整っています。
将来の広がり
「就職」と「大学編入」のどちらを選んでも、一般的な高校出身者とは比較にならないほど強力な選択肢が用意されていると実感しています。企業からは「即戦力となる技術者」として圧倒的な信頼と高い求人倍率があり、さらに大学の理工系学部や技術科学大学へ3年次編入する道もあるため、自分の意思次第でいくらでもキャリアの可能性を無限に広げられる点が非常に心強いです。
受験勉強の進め方
中学3年の春頃から少しずつ意識し始め、本格的な対策は夏休み明けからスタートしました。高専の入試問題は一般的な公立高校の入試に比べて思考力を問う記述や難問が多く含まれているため、過去10年分の赤本を何度も繰り返し解いて出題傾向を体に染み込ませました。特に得点源となる数学と理科については、教科書の応用問題や発展学習の単元を塾の講師にマンツーマンで徹底的に解説してもらい、ケアレスミスをゼロにする特訓を重ねました。

早期からプログラミングを実践、寮生活で得た一生の仲間

★★★★★ 5  男性・卒業生
総合評価の理由
一般の高校では絶対に経験できないようなプログラミングや電子回路の専門的な実習を早い段階から数多く経験でき、自分の作りたいシステムを実際に形にできる環境が整っていたからです。授業の難易度は高く幾度となく赤点回避に苦労しましたが、その分エンジニアとしての実践的なスキルが身につき、将来への大きな自信につながったため総合的に大満足しています。
学校生活
同じようにパソコンやモノづくりが好きな気心の知れた友人たちと5年間密度の濃い時間を過ごすことができました。寮生活や高専祭、プログラミングコンテストの準備などを通じて寝食を共にした仲間たちは、卒業した今でもかけがえのない一生の財産であり、毎日が文化祭の前日のようなワクワク感に満ちた楽しい学校生活でした。
勉強・進路サポート
低学年のうちは基礎科目の数学や物理でつまずくことも多かったですが、放課後に研究室の先生や先輩たちが個別に補習や質問対応をしてくれたおかげで何とか乗り切ることができました。就職や大学編入の際も、過去の蓄積された推薦枠や親身な面談のおかげで自分の納得いく進路選択ができたと感じています。
将来の広がり
高専特有の「技術者」としてのブランド力があり、IT企業やメーカーからの求人が途切れることがないため、就職活動では自分の希望する開発職の選択肢が極めて豊富でした。また、大学の3年次編入制度を利用して上位の国立大学へ進学する道も大きく開かれており、進路の可能性が何通りにも広がる点に魅力を感じました。
受験勉強の進め方
中学3年の夏休み明けから本格的に過去問対策を始めました。特に高専入試特有の記述式数学と理科の応用問題に対応するため、塾で過去5年分の過去問を徹底的に解き込み、自分の弱点だった図形問題や関数分野を重点的に解説してもらうことで着実に得点力を伸ばしました。