留学制度と自由な校風で視野が広がった。寮生活は永遠の修学旅行
- 総合評価の理由
- 卒業して10年近く経ちますが、未だに高専での経験が通用するためです。 自由な校風であったため、自主的に様々なイベントに参加したり提案したりしたため、積極性や計画性なども身に付いたと感じています。 その他にも、留学制度があったりインターンや研修旅行もあったため、10代の貴重な時間にたくさんの経験を詰め込むことができました。 また、10代だったからこそ、すべての経験においてまっすぐ取り組んで正面から受け止めることができたのではと感じています。
- 学校生活
- 普通高校と同じようにクラスがあるので、友人を作ることに苦労することはあまりありません。 また、永遠の修学旅行のような寮生活がとても楽しかったのを今でも覚えています。 喧嘩して帰ると友達が遅くまで仲裁してくれたり、テスト週間はみんなで起こしあって勉強したり、本当の青春を味わえた場所でした。 また、イベントごとはほとんど自由参加です。 有志でイベントを実施したり同好会を作ることもできるので、本当に楽しく充実した学校生活でした! そのためか、自主的に取り組んだイベントでできた友人は、みんな大人になった今でも仲良くしています。
- 勉強・進路サポート
- 学習の自由度が高い分、勉強方法や進路に少し迷う時もありました。 しかし、勉強については寮生活を通して友人と協力しながら試行錯誤したことで、とても楽しく有意義な時間を過ごすことができました。 また進路については、専門学校のため大きく迷うことなく、ある程度狭まった選択肢の中から自由に選択できます。 その他にも、就職率が非常に高いため、大学に行かない場合もそれなりに良い企業へ推薦で入ることができます。 そのため、一般的な進路に比べて就職活動は非常に有利です。
- 将来の広がり
- 高専とはあくまで技術を学ぶ場所であり、技術職になる場所ではありません。 中には高専生活を通して別の分野へ興味が湧き、別の道へ進む人もいます。 個人的な見解ではありますが、自由な校風で5年間過ごすことによって、各々が自身の好きなこと・苦手なことを探しやすい環境なのではないかと思っています。 寮生活・自主イベント・インターン・研修旅行などを通して自身を見つめて、それぞれにとってより良い選択肢を見つけられればと思います。 ちなみに私は、留学関連の経験(留学・ボランティア)が自分の価値観を変える大きな経験となりました。
- 受験勉強の進め方
- 中3の春から高専の過去問を解き始めました。元々理数英が得意だったので、数学の対策をしつつ苦手な社会・国語を勉強しました。受験時には、総合的に偏差値が65になるぐらいのバランスでした。推薦は内申点が43以上の子しか受かっていませんでした。私は39と少し低めでしたが、それでも入試時の点数で取り返せるようです。