豊田高専 情報工学科の口コミ・評判

豊田高専の情報工学科に通う(通っていた)在校生・卒業生5人のリアルな声をまとめました。

★★★★★ 4.8 (5件の平均)

評価の平均

総合評価4.8
学校生活5
部活・行事4.6
勉強の難しさ4.2
勉強・進路サポート4
将来の広がり5

情報工学科の口コミ一覧(5件)

留学制度と自由な校風で視野が広がった。寮生活は永遠の修学旅行

★★★★★ 5  女性・卒業生
総合評価の理由
卒業して10年近く経ちますが、未だに高専での経験が通用するためです。 自由な校風であったため、自主的に様々なイベントに参加したり提案したりしたため、積極性や計画性なども身に付いたと感じています。 その他にも、留学制度があったりインターンや研修旅行もあったため、10代の貴重な時間にたくさんの経験を詰め込むことができました。 また、10代だったからこそ、すべての経験においてまっすぐ取り組んで正面から受け止めることができたのではと感じています。
学校生活
普通高校と同じようにクラスがあるので、友人を作ることに苦労することはあまりありません。 また、永遠の修学旅行のような寮生活がとても楽しかったのを今でも覚えています。 喧嘩して帰ると友達が遅くまで仲裁してくれたり、テスト週間はみんなで起こしあって勉強したり、本当の青春を味わえた場所でした。 また、イベントごとはほとんど自由参加です。 有志でイベントを実施したり同好会を作ることもできるので、本当に楽しく充実した学校生活でした! そのためか、自主的に取り組んだイベントでできた友人は、みんな大人になった今でも仲良くしています。
勉強・進路サポート
学習の自由度が高い分、勉強方法や進路に少し迷う時もありました。 しかし、勉強については寮生活を通して友人と協力しながら試行錯誤したことで、とても楽しく有意義な時間を過ごすことができました。 また進路については、専門学校のため大きく迷うことなく、ある程度狭まった選択肢の中から自由に選択できます。 その他にも、就職率が非常に高いため、大学に行かない場合もそれなりに良い企業へ推薦で入ることができます。 そのため、一般的な進路に比べて就職活動は非常に有利です。
将来の広がり
高専とはあくまで技術を学ぶ場所であり、技術職になる場所ではありません。 中には高専生活を通して別の分野へ興味が湧き、別の道へ進む人もいます。 個人的な見解ではありますが、自由な校風で5年間過ごすことによって、各々が自身の好きなこと・苦手なことを探しやすい環境なのではないかと思っています。 寮生活・自主イベント・インターン・研修旅行などを通して自身を見つめて、それぞれにとってより良い選択肢を見つけられればと思います。 ちなみに私は、留学関連の経験(留学・ボランティア)が自分の価値観を変える大きな経験となりました。
受験勉強の進め方
中3の春から高専の過去問を解き始めました。元々理数英が得意だったので、数学の対策をしつつ苦手な社会・国語を勉強しました。受験時には、総合的に偏差値が65になるぐらいのバランスでした。推薦は内申点が43以上の子しか受かっていませんでした。私は39と少し低めでしたが、それでも入試時の点数で取り返せるようです。

プログラミング漬けの5年間、進路の選択肢が圧倒的に広がった

★★★★★ 5  男性・卒業生
総合評価の理由
一般の高校とは違い、1年生の早い段階から専門的なプログラミングやネットワークの授業が受けられ、大学レベルの環境で実践的なスキルを磨くことができたからです。また、低学年のうちから実験や実習が多く、座学だけでは得られない生きた技術が身についたため、この学校を選んで本当に良かったと感じています。
学校生活
クラスの仲間たちと毎日熱中してロボット開発やプログラミングの課題に取り組んだり、アットホームな雰囲気の中で充実した青春を送ることができたからです。
勉強・進路サポート
定期試験で赤点を取ってしまった際、担当の先生が放課後に個別の補習を開いて親身に指導してくれたおかげで無事に克服できました。また、進路面でも専任の先生が過去の豊富なデータをもとに一人ひとりの希望に寄り添った手厚いサポートをしてくれたため、非常に心強かったです。
将来の広がり
高専の卒業生というだけで企業からの求人が非常に多く、大学への編入や大手企業への就職など、自分の進路の選択肢が一般の高校生に比べて圧倒的に広く開かれていると実感できたからです。
受験勉強の進め方
中学校3年の夏休み前までは内申点を上げるために定期テストの勉強に集中し、夏休みからは過去問の傾向分析を始めました。特に配点が高い数学と理科については、高専特有の難易度の高い応用問題集を繰り返し解くことで、実践的な記述力を徹底的に鍛え上げました。

1年生から専門に触れられ、好きを突き詰められる環境

★★★★★ 5  男性・卒業生
総合評価の理由
一般の高校とは違い、1年生の頃から専門的なプログラミングや情報工学の授業に深く触れることができ、自分の興味のある分野をトコトン突き詰められる環境が整っているからです。また、大学の工学部レベルの設備を使って早い段階から実践的なモノづくりや開発経験が積める点も、将来のキャリアを見据える上で非常に大きなメリットだと実感しているため、この評価にしました。
学校生活
クラスの仲間たちはみんな何かしらのオタク気質や強いこだわりを持っており、趣味や価値観が驚くほど合う友人たちと朝から晩までロボット開発やプログラミングの話題で盛り上がれる最高の青春を送ることができたからです。
勉強・進路サポート
定期試験の前には先輩が過去問や勉強のコツを教えてくれるアットホームな雰囲気が自然と根付いており、授業についていけなくなりそうなときでも先生が研究室で個別に手厚く補習や質問対応をしてくれたおかげで乗り切ることができました。
将来の広がり
大学3年次への編入学試験制度が非常に充実しているだけでなく、大手IT企業やメーカーからの求人数が学生の人数に対して圧倒的に多いため、就職と進学のどちらの道を選んでも自分の理想の将来像をしっかりと描きやすい環境が用意されていると感じています。
受験勉強の進め方
中学3年の春頃から学校の定期テスト対策に力を入れて内申点を確実にキープしつつ、夏休みからは過去5年分の高専の入試過去問を繰り返し解き始めました。特に配点が高く差がつきやすい数学と英語については、塾の先生に頼んで高専特有の応用問題や記述式問題に特化した個別指導を徹底的に受けて実力を磨きました。

大学レベルの環境で実践力を磨いた、忙しくも有意義な5年間

★★★★☆ 4  男性・卒業生
総合評価の理由
一般的な高校とは異なり、1年次から専門的な工学やプログラミングの授業に触れることができ、大学レベルの環境で早い段階から実践的なスキルを磨くことができたためです。キャンパスの雰囲気も落ち着いており、自分の興味のある分野に深く没頭できる環境が整っている点に非常に魅力を感じました。その一方で、低学年のうちは専門科目と高校レベルの一般科目が並行して進むため学習量が非常に多く、テスト前などはかなり苦労する場面もありました。総合的に見れば自分の進路にとって非常に有意義な選択だったと感じていますが、一般的な高校生活とは少し異なる独特の忙しさがあるため、この評価にしました。
学校生活
クラスメイトや部活動の仲間と過ごす毎日は非常に刺激的で、共通の趣味や興味を持つ友人と深く語り合える楽しい環境でした。寮生活や高専祭などの大きな行事を通じて学年の垣根を越えた強い絆が生まれ、一般的な高校では味わえないような濃密な青春時代を送ることができたと感じています。
勉強・進路サポート
授業で分からない部分が出てきた際、オフィスアワーなどを利用して担当の先生に質問に行くと、どの先生も非常に親身になって時間をかけて丁寧に解説してくれました。また、進路指導についても、大学への編入学や大手企業への就職など選択肢が多岐にわたる中、過去の先輩たちのデータや進路実績をもとに一人ひとりの希望に寄り添った具体的なアドバイスをもらうことができ、進路に悩んだときも安心して相談することができました。
将来の広がり
周囲の友人や先輩たちの進路を見ても、難関大学への3年次編入学や、技術職としての手堅い大手企業への就職など、将来の選択肢の幅が一般的な高校生と比べて圧倒的に広く開かれていると感じます。在学中から実践的なモノづくりや専門知識を身につけられるため、社会に出てから即戦力として活躍できるという確かな自信や将来への広がりを強く実感しています。
受験勉強の進め方
中学3年生の夏休み前までは学校の定期テスト対策を中心に内申点をしっかり上げることに注力し、夏休み以降は過去問演習を中心に対策を進めました。特に高専入試特有の傾向がある数学と理科については、配点や出題形式を意識しながら塾の先生に個別で過去問の解説をお願いし、応用問題にも対応できるように繰り返し解くことで実践力を高めました。

1年生から本格プログラミング、大学レベルの設備で学ぶ環境

★★★★★ 5  男性・在校生
総合評価の理由
専門的なプログラミングやネットワークの授業が1年生の早い段階から本格的に受けられ、大学の学部レベル以上の設備や環境が整っているため、将来エンジニアとして技術を磨く上でこれ以上ない最高の環境だと実感しているからです。
学校生活
気の合う仲間たちと朝から晩までロボット製作やプログラミングの課題について議論したり、学園祭で自分たちのクラスが出店した模擬店や展示に向けて一丸となって準備に取り組んだりと、毎日が濃密で充実しているからです。
勉強・進路サポート
低学年のうちは基礎科目でつまずいた際にも担当の先生が個別に補習を開いて親身に教えてくれましたが、高学年になると専門性が一気に高まるため自学自習がメインになり、サポートの手厚さに少し物足りなさを感じる場面もあったためです。
将来の広がり
大学への編入学だけでなく、IT業界や大手メーカーの開発職への就職においても、高専出身者というだけで高い技術力があると評価され、企業の選択肢が一般の高校生に比べて圧倒的に広く用意されていることを肌で感じているからです。
受験勉強の進め方
中学3年の春頃から数学と理科の応用問題を中心に勉強を始め、夏休み以降は過去5年分の高専入試の過去問を繰り返し解いて傾向を掴み、特に配点の高い数学の記述式問題で確実に点数が取れるよう塾の個別指導で徹底的に対策しました。