東京都立八王子東高等学校、八王子実践高等学校
国立ならではの充実した設備で、低学年の頃から旋盤やフライス盤を使った工作実習など実践的な学びができました。制服がなく私服通学で、学生の自主性を尊重してくれる自由な校風も自分にとても合っていました。
秋に開催される「くぬぎ祭(高専祭)」などの行事が盛り上がり、クラスや部活の仲間とモノづくりや展示を楽しめました。理数系や専門分野に深い関心を持つ同好の士が多く、刺激し合える友人ができたことが大きな財産です。
専門科目の授業やテストの難易度は高いですが、放課後に教員の部屋を訪ねて直接質問できる環境が整っていました。就職や大学編入に関しても、担当の先生やキャリアサポートが手厚く相談に乗ってくれました。
卒業後の進路として大手製造業やIT企業からの求人が非常に多く、就職率も高いです。また、東京工業大学や筑波大学、技科大などの国立大学3年次への編入学実績も豊富で、将来の選択肢が極めて広いと実感しました。
中学校2年生の時に、技術科の先生から「数学や理科が好きでモノづくりに興味があるなら高専という選択肢もある」とパンフレットを紹介されたのがきっかけです。
体験入学(オープンキャンパス)に参加した際、高度な実験装置やCAD設備を使いこなす先輩方の姿を見て、「普通の高校では経験できない専門的な勉強ができる」と強く感じたことが一番の決め手です。
中3の7月頃から高専対策を開始しました。国立高専の学力入試は独自の傾向とマークシート方式があるため、過去問を5〜10年分繰り返し解きました。特に傾斜配点のある数学と理科を中心に発展問題を重点的に対策しました。
5年間を通して専門知識と実務スキルをじっくり磨ける国立高専は、自分の興味を追求したい方にとって最高の環境です。受験勉強は大変だと思いますが、努力の先には素晴らしい未来が待っています。応援しています!
コメントを残す