静岡県立沼津東高等学校
専門科目の授業や実験の質が非常に高くエンジニアとしての基礎が身につく一方で、課題やテストの量が想像以上に多くプライベートの時間を確保するのが少し大変だったからです。
気の置けない友人たちと食堂で昼食をとったりテスト勉強を教え合ったりする日常は楽しかったが、全体的に男子学生の割合が非常に高く少し偏った環境だと感じることがあったからです。
授業のフォロー体制は一般的な大学と大きく変わらない印象であり、質問に行けば答えてもらえるが、自分から積極的に動かないとサポートをあまり受けられないからです。
電気や電子回路に関する専門知識は身につくものの、就職や進学の進路の選択肢自体は自分の頑張り次第であり、高専にいるだけで自動的に将来が広がるわけではないと感じるからです。
中学生のときに科学館で開催された電子工作のワークショップの講師として来ていた高専の先輩から直接学校の様子や実験の楽しさについて話を聞きました。
将来は電気の分野でモノづくりに関わりたいという具体的な目標があり、高校の普通科よりも早い段階から専門的な実験や実習ができる環境に強く惹かれたからです。
中学三年生の夏休み明けから理科と数学の偏差値を上げるために過去問を徹底的に分析し、特に配点の高い理科の計算問題を重点的に解いて得点源にできるように対策しました。
入学してからの勉強は想像以上にハードですが、電気や機械の分野に強い興味があるなら間違いなく成長できる場所ですので、自分のペースを崩さずに最後まで食らいついてください。
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