岐阜県立岐阜工業高等学校、岐阜県立岐阜北高等学校
専門的な機械工学を早い段階から学べて、実験や実習を通して実際のものづくりに触れられた点は入学してよかったと感じています。普通高校より専門科目が多く、最初は数学や物理、専門科目の勉強量が多くて大変でしたが、学年が上がるにつれて知識がつながっていく面白さもありました。先生に質問したり、友人と課題を相談したりしながら乗り越えられたので、総合的には満足しています。
授業や実験だけでなく、同じ学科の友人と過ごす時間が多く、学校生活は比較的楽しかったです。専門科目の課題が重なる時期は忙しく、試験前はかなり勉強する必要がありましたが、友人と一緒に課題を進めたり、学校行事や部活動に参加したりすることで気分転換もできました。学年が上がると実習や研究など専門的な活動が増え、自分が興味を持っている分野を深く学べるようになったことも楽しかったです。
授業で分からない部分が出てきたときは、先生に質問すると比較的丁寧に説明してもらえました。特に数学や専門科目では、一度つまずくと後の内容にも影響するため、放課後に友人と問題を解いたり、先生に確認したりして対応しました。進路についても、就職や進学について資料を確認できたり、先生から選択肢を説明してもらえたりしたので、ある程度安心して考えることができました。ただ、自分から積極的に相談する姿勢は必要だと感じました。
高専では卒業後に就職するだけでなく、大学への編入や専攻科への進学など複数の選択肢があるため、将来の広がりはかなり感じました。機械工学科で学んだ知識を生かしてメーカーや製造業などの技術職を目指せるほか、さらに専門的に学びたい場合は進学という選択肢もあります。入学した当初は将来の仕事について具体的に考えていませんでしたが、授業や実習を経験するうちに、自分が興味を持てる分野を見つけやすくなりました。
中学生の頃に進学先を調べていたとき、普通高校とは違って専門的な勉強を早い段階からできる学校として高専を知りました。学校のホームページや進学情報を調べたほか、家族から高専について教えてもらったこともきっかけになりました。ものづくりや機械に関する分野に興味があったので、普通高校とは違う進路として興味を持ちました。
一番の決め手は、機械工学について専門的に学びながら、実験や実習を通して実際のものづくりを経験できることでした。普通高校に進学してから大学で専門分野を学ぶよりも、早い段階から興味のある機械分野を勉強できる点に魅力を感じました。また、卒業後の就職先や大学への編入など進路の選択肢が複数あることも安心材料になり、最終的に岐阜工業高等専門学校を選びました。
中学3年生の夏頃から本格的に受験勉強を始めました。まず学校の授業内容をしっかり復習し、特に数学と理科を重点的に勉強しました。その後、高専の過去問を実際に解いて、問題形式や時間配分に慣れるようにしました。間違えた問題は解説を確認してからもう一度解き直し、苦手な単元を少しずつ減らしていきました。入試直前は過去問を繰り返し解き、時間内に最後まで解く練習もしました。
高専は普通高校とは違い、早い段階から専門的な勉強ができるので、ものづくりや技術分野に興味がある人には面白い環境だと思います。受験勉強では数学や理科など苦手な科目をそのままにせず、基礎から繰り返し勉強することが大切です。入学してからも専門科目や実験などで大変なことはありますが、学んだ知識が実際のものづくりにつながる楽しさがあります。興味があるなら、ぜひ学校説明会などにも参加して、自分に合うか確かめてみてください。
コメントを残す