岐阜高専の口コミ・評判まとめ
在校生・卒業生の口コミ評価を自動集計しています
総合評価
※各項目は5段階評価の平均です(「難しさ」は5に近いほど難しい)。
口コミ全文を読む(7件)→| 所在地 | 岐阜県本巣市上真桑2236-2 |
|---|---|
| 学科 | 建築・土木系、情報工学系、機械工学系、電気電子工学系 |
| アクセス | 樽見鉄道「北方真桑」駅から北へ徒歩約15分 |
| 公式サイト | https://www.gifu-nct.ac.jp/ |
| 学生数 | 1054 |
| 女子比率 | 26.1% |
| 服装 | 制服 1・2年生は制服、3年生から私服 出典:公式サイト |
| 入学金 | 84,600円 |
|---|---|
| 年間授業料 | 234,600円 |
| 5年間総額(概算) | 1,257,600円 |
| 補足 | 1〜3年生は就学支援金で授業料が実質0円(2026年度から所得制限なし・要申請)。4・5年生は世帯収入や多子世帯の条件を満たせば授業料減免・給付型奨学金あり。 |
| 寮名 | 雄志寮(男子寮A・B・C・D棟、女子寮第1・第2棟) |
|---|
| 入学定員 | 200 |
|---|---|
| 代表倍率(当年度) | 学力選抜: 電気情報工学科2.00倍、環境都市工学科0.81倍(2025年度、学科により異なる) |
| オープンキャンパス | 公式情報を見る |
| 就職比率 | 61.2% |
|---|---|
| 進学比率(専攻科・大学編入) | 37.8% |
| 卒業者数 | 196 |
主な編入先大学
主な就職先企業
岐阜高専の口コミでは、「実験・実習で専門をしっかり学べる」「先生の専門性が高い」という声がある一方、学校生活や進路の広がりについては評価が分かれています。良い面も気になる面も率直に語られている学校です。
口コミでよく挙がる良い点
入学前に知っておきたい点
こんな人に向いていそう
学びたい分野が決まっていて、落ち着いた環境でじっくり専門を深めたい人。
※高専レビューに寄せられた在校生・卒業生の口コミ6件(2026年10月時点)をもとに編集部がまとめた内容です。卒業年度によって当時と現在の状況が異なる場合があります。
岐阜高専は国立高専なので、入学料・授業料は全国の国立高専と同じ金額です。2026年度からは1〜3年生の授業料が就学支援金で実質0円になり、5年間で実際に払う入学料・授業料は約55万円が目安です。
| 項目 | 金額 | 補足 |
|---|---|---|
| 入学料 | 84,600円 | 入学時のみ |
| 授業料(1〜3年生) | 年234,600円 → 実質0円 | 高等学校等就学支援金(所得制限なし・申請が必要) |
| 授業料(4・5年生) | 年234,600円 | 世帯収入の条件(年収約460万円以下が目安)や多子世帯(子ども3人以上)なら減免・給付型奨学金あり |
| 5年間の総額(支援なし) | 1,257,600円 | 入学料+授業料5年分 |
| 5年間の実質負担 | 553,800円 | 1〜3年生の就学支援金のみ適用した場合 |
| 寮費(月額の目安) | 食費込みで月3万〜6万円程度 | 国立高専の寮の一般的な目安。寄宿料(部屋代)は月700〜800円で、費用の大部分は食費 |
岐阜高専には「雄志寮(男子寮A・B・C・D棟、女子寮第1・第2棟)」という学生寮があります。国立高専の寮は部屋代にあたる寄宿料が月700〜800円と安く、食費込みでも一人暮らしよりかなり安く暮らせます。遠方からの進学を考えている場合は、寮費も含めて検討しましょう。
入学料・授業料のほかに、教科書・教材費、学生会費・後援会費、制服代やパソコン代(必携の学校のみ)などがかかります。金額は学科や年度によって変わるため、岐阜高専の募集要項・入学案内で確認してください。
▶ 全国の高専の学費を比べる:【2026年度】高専の学費一覧|国立・公立・私立の入学料・授業料と5年間の総額
主な部活動・同好会です。高専ならではのロボコンやプロコンに取り組む部や、全国高専体育大会を目指す運動部があります。
陸上競技部/サッカー部/硬式野球部/ソフトテニス部/バレーボール部/バスケットボール部/ラグビーフットボール部/卓球部/柔道部/剣道部/水泳部/ハンドボール部/テニス部/応援部
写真部/美術部/吹奏楽部/落語研究会/ESS部/囲碁・将棋部/新聞部/通信部/ロボット研究会/コンピュータ倶楽部/エコラン部/演劇部
合唱同好会/緑華同好会/空手同好会/体操競技同好会/ボディビル同好会
出典:公式サイトの部活動紹介(2026年10月確認)。部の数や名称は年度によって変わることがあります。
男性 ・ 電気情報工学科 ・ 在校生
★★★★★5/5
自分の性格に高専はとてもマッチしている
やりたいことはいくらでもやれる
学校側から助けてくれることはかなり少ない
進路としての選択肢は無限に存在する
高専祭
高専祭で自分にあっていると感じた
中学入学時から高専に入りたかったため、真面目に授業を受けるつもりで頑張った
入ってからも頑張ろう
男性 ・ 機械工学科 ・ 卒業生
★★★☆☆3/5
専門知識や技術は一定レベル身についたものの、自分自身の進路や将来の選択肢が劇的に広がったという実感は薄いためです。授業内容も特別難しすぎてついていけないということはなく、部活や行事もそれなりに楽しめたので学校生活全体としては可もなく不可もなくといった印象です。手厚いサポートや期待以上の刺激を求めると物足りなさを感じる場面もありましたが、技術系の基礎を学ぶ環境としては概ね普通だったと感じています。
クラスメイトや部活動の仲間とは適度な距離感で付き合え、それなりに楽しい思い出もできましたが、学校全体として特別イベントが盛り上がるような雰囲気ではありませんでした。大きな不満やトラブルもなかった一方で、毎日が刺激的で最高に楽しかったとまでは言えないため、可もなく不可もなくといった意味合いで「普通」と評価しました。
質問や相談に行けば教員も親身に対応してくれましたが、基本的には学生側の自主性や自己責任に委ねられる部分が大きかった印象です。こちらから積極的に働きかけない限り手厚いサポートが得られるわけではなく、高校のような親身なフォローを期待すると物足りなさを感じる場面もあったため、平均的な「普通」と評価しました。
?学んだ専門分野に直結するメーカーや技術職への就職ルートは確保されているものの、それ以外の分野や異業種にチャレンジしようとすると選択肢が狭まると感じたためです。専門性が高い反面、一度進路の方向性が決まってしまうと幅広く将来の可能性を探るのが難しく、自分の興味が変わった時に潰しが利きにくい印象を受けました。
中学校の進路指導の時期に、理系分野に興味があった私を見て親や家族から勧められたのが知ったきっかけです。
普通科高校に進学するよりも、若いうちから専門的な技術や知識を実践的に学べる点に魅力を感じたからです。また、卒業後の就職率が高く、早くから専門職として社会で活躍できるルートが確立されていることが最終的な決め手となりました。
?中3の夏休み頃から本格的に受験勉強を始めました。普通の公立高校とは出題傾向が異なるため、秋以降は高専の過去問を5年分ほど繰り返し解き、独自の出題パターンに慣れることを最優先にしました。特に配点が高いとされる数学と理科については、塾の講座を活用しながら重点的に復習と対策を行いました。
高専は一般的な高校とは異なり、独自のカリキュラムや独特の雰囲気があります。向き不向きがハッキリ分かれる環境でもあるため、評判だけでなく実際の授業内容やキャンパスの雰囲気を事前によく調べた上で選ぶことをおすすめします。自分の目的や興味に合っていれば、有意義な5年間になると思います。
男性 ・ 電気情報工学科 ・ 卒業生
★★★★☆4/5
一般の高校とは違い専門的な勉強ができるのはもちろん良かったですが、クラス替えがないのは寂しいというか、ドキドキ感はなかったです。
普通の高校はキラキラした青春みたいなイメージがあるが、そんな華やかなことは高専には全くなかった。
就職とか大学とかの学校の実績は高いが、結局生徒が個人個人で頑張ってるだけで、別に学校が何か特別なサポートをしてくれるというわけではない。
大手企業への就職という意味では、確かに普通の高校よりは確実にルートがあると思う。
塾の先生に勧められたのがきっかけです。
5教科の普通科の勉強より、専門的な勉強に早く専念したかったからです。
中3の夏休みから、過去問を中心に取り組んだ。
将来そっち系に行きたいなら、普通科より高専のほうが絶対プラスです。
回答しない ・ 建築学科 ・ 卒業生
★★★★☆4/5
早い段階から専門分野を学ぶことができ、実験や実習などを通して実践的な知識や技術を身につけられる点が特徴だと思います。専門性を深めたい人には向いている一方、一般的な高校とは学習内容や進め方が異なるため、慣れるまでは少し大変に感じることもありそうです。全体的には、専門分野をしっかり学べる学校という印象です。
学校生活については、専門的な授業や実験・実習など、普通の高校とは違った経験ができる点に満足しています。勉強する内容は少し難しく感じることもありますが、興味のある分野を深く学べるのは良いところだと思います。友人との交流や学校行事などもあり、勉強以外の面でもそれなりに充実した学校生活を送れる環境だと感じます。
学校のサポート体制については、授業や進路について相談できる環境が整っており、必要なときには先生にも相談しやすい印象です。専門的な内容で分からないことがあっても、質問すれば対応してもらえるので安心感があります。一方で、自分から相談しないと分かりにくい部分もあるため、積極的に利用することが大切だと思います。全体的には、まずまず満足できるサポート体制だと感じます。
専門分野を早い段階から学べるため、卒業後の進学や就職など、将来の選択肢を考えやすい環境だと思います。学んだ知識や技術を活かせる分野も多く、専門性を身につけられることは将来に役立つと感じます。一方で、進む分野によっては選択肢が限られる場合もあるため、自分で将来について考えておくことも必要だと思います。全体的には、まずまず将来の広がりがある学校だと感じます。
近所
高校よりも専門的な分野を早くから学べることに魅力を感じたため、高専を選びました。実験や実習を通して実践的な知識や技術を身につけられ、将来の進学や就職にも活かせそうだと思ったことが理由です。
中学2年生頃から高専受験を意識し、学校の授業や定期テストの勉強を中心に基礎学力を身につけるようにしました。過去問にも取り組み、出題傾向を確認しながら苦手な分野を重点的に勉強しました。
やろうと思った時がタイミングです。
頑張ってください。
男性 ・ 機械工学科 ・ 卒業生
★★★★☆4/5
専門的な機械工学を早い段階から学べて、実験や実習を通して実際のものづくりに触れられた点は入学してよかったと感じています。普通高校より専門科目が多く、最初は数学や物理、専門科目の勉強量が多くて大変でしたが、学年が上がるにつれて知識がつながっていく面白さもありました。先生に質問したり、友人と課題を相談したりしながら乗り越えられたので、総合的には満足しています。
授業や実験だけでなく、同じ学科の友人と過ごす時間が多く、学校生活は比較的楽しかったです。専門科目の課題が重なる時期は忙しく、試験前はかなり勉強する必要がありましたが、友人と一緒に課題を進めたり、学校行事や部活動に参加したりすることで気分転換もできました。学年が上がると実習や研究など専門的な活動が増え、自分が興味を持っている分野を深く学べるようになったことも楽しかったです。
授業で分からない部分が出てきたときは、先生に質問すると比較的丁寧に説明してもらえました。特に数学や専門科目では、一度つまずくと後の内容にも影響するため、放課後に友人と問題を解いたり、先生に確認したりして対応しました。進路についても、就職や進学について資料を確認できたり、先生から選択肢を説明してもらえたりしたので、ある程度安心して考えることができました。ただ、自分から積極的に相談する姿勢は必要だと感じました。
高専では卒業後に就職するだけでなく、大学への編入や専攻科への進学など複数の選択肢があるため、将来の広がりはかなり感じました。機械工学科で学んだ知識を生かしてメーカーや製造業などの技術職を目指せるほか、さらに専門的に学びたい場合は進学という選択肢もあります。入学した当初は将来の仕事について具体的に考えていませんでしたが、授業や実習を経験するうちに、自分が興味を持てる分野を見つけやすくなりました。
中学生の頃に進学先を調べていたとき、普通高校とは違って専門的な勉強を早い段階からできる学校として高専を知りました。学校のホームページや進学情報を調べたほか、家族から高専について教えてもらったこともきっかけになりました。ものづくりや機械に関する分野に興味があったので、普通高校とは違う進路として興味を持ちました。
一番の決め手は、機械工学について専門的に学びながら、実験や実習を通して実際のものづくりを経験できることでした。普通高校に進学してから大学で専門分野を学ぶよりも、早い段階から興味のある機械分野を勉強できる点に魅力を感じました。また、卒業後の就職先や大学への編入など進路の選択肢が複数あることも安心材料になり、最終的に岐阜工業高等専門学校を選びました。
中学3年生の夏頃から本格的に受験勉強を始めました。まず学校の授業内容をしっかり復習し、特に数学と理科を重点的に勉強しました。その後、高専の過去問を実際に解いて、問題形式や時間配分に慣れるようにしました。間違えた問題は解説を確認してからもう一度解き直し、苦手な単元を少しずつ減らしていきました。入試直前は過去問を繰り返し解き、時間内に最後まで解く練習もしました。
高専は普通高校とは違い、早い段階から専門的な勉強ができるので、ものづくりや技術分野に興味がある人には面白い環境だと思います。受験勉強では数学や理科など苦手な科目をそのままにせず、基礎から繰り返し勉強することが大切です。入学してからも専門科目や実験などで大変なことはありますが、学んだ知識が実際のものづくりにつながる楽しさがあります。興味があるなら、ぜひ学校説明会などにも参加して、自分に合うか確かめてみてください。
岐阜高専の在校生・卒業生が、受験のときに一緒に検討していた学校です(口コミ7件の回答より)。併願先や志望校選びの参考にしてください。
※口コミの「高専を受験する際、他にどの高校と迷っていましたか?」への回答を集計しています。表記ゆれにより同じ学校が別々に表示される場合があります。
岐阜高専の1〜3年生は就学支援金で授業料が実質0円(2026年度から所得制限なし・要申請)。4・5年生は世帯収入や多子世帯の条件を満たせば授業料減免・給付型奨学金あり、授業料は年額234,600円です(教材費・制服代などは別途)。1〜3年生は国の「高等学校等就学支援金」の対象となり、授業料の負担が軽減されます。
詳しくは高専の学費一覧・奨学金・学費支援まとめをご覧ください。
はい。岐阜高専には学生寮(雄志寮(男子寮A・B・C・D棟、女子寮第1・第2棟))があります。自宅から遠い地域の学生も、寮を利用して通学しています。
寮生活や寮費の目安は高専を知るで紹介しています。
入学定員は200名です。直近の入試倍率は「学力選抜: 電気情報工学科2.00倍、環境都市工学科0.81倍(2025年度、学科により異なる)」です。
併願の考え方は高専は複数受験できる?で解説しています。
卒業生のうち約61.2%が就職、約37.8%が大学編入・専攻科などへ進学しています。主な編入・進学先は岐阜大学、豊橋技術科学大学、金沢大学、長岡技術科学大学など。主な就職先は清水建設、大成建設、大林組、三菱電機、ダイキン工業などです。
岐阜高専には建築学科、機械工学科、環境都市工学科、電子制御工学科、電気情報工学科の5学科(コース)があります。
高専レビューには岐阜高専の在校生・卒業生から7件の口コミが寄せられており、総合評価の平均は5点中4.1点です。授業・課題、先生のサポート、学校生活、進路など項目別の評価も掲載しています。
口コミを読む
所在地は岐阜県本巣市上真桑2236-2です。アクセスは樽見鉄道「北方真桑」駅から北へ徒歩約15分。
※数値は各校の公表資料をもとに2026年9月時点で整理したものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。