専門の基礎は身につくが、進路の幅は狭く感じた
- 総合評価の理由
- 専門知識や技術は一定レベル身についたものの、自分自身の進路や将来の選択肢が劇的に広がったという実感は薄いためです。授業内容も特別難しすぎてついていけないということはなく、部活や行事もそれなりに楽しめたので学校生活全体としては可もなく不可もなくといった印象です。手厚いサポートや期待以上の刺激を求めると物足りなさを感じる場面もありましたが、技術系の基礎を学ぶ環境としては概ね普通だったと感じています。
- 学校生活
- クラスメイトや部活動の仲間とは適度な距離感で付き合え、それなりに楽しい思い出もできましたが、学校全体として特別イベントが盛り上がるような雰囲気ではありませんでした。大きな不満やトラブルもなかった一方で、毎日が刺激的で最高に楽しかったとまでは言えないため、可もなく不可もなくといった意味合いで「普通」と評価しました。
- 勉強・進路サポート
- 質問や相談に行けば教員も親身に対応してくれましたが、基本的には学生側の自主性や自己責任に委ねられる部分が大きかった印象です。こちらから積極的に働きかけない限り手厚いサポートが得られるわけではなく、高校のような親身なフォローを期待すると物足りなさを感じる場面もあったため、平均的な「普通」と評価しました。
- 将来の広がり
- ?学んだ専門分野に直結するメーカーや技術職への就職ルートは確保されているものの、それ以外の分野や異業種にチャレンジしようとすると選択肢が狭まると感じたためです。専門性が高い反面、一度進路の方向性が決まってしまうと幅広く将来の可能性を探るのが難しく、自分の興味が変わった時に潰しが利きにくい印象を受けました。
- 受験勉強の進め方
- ?中3の夏休み頃から本格的に受験勉強を始めました。普通の公立高校とは出題傾向が異なるため、秋以降は高専の過去問を5年分ほど繰り返し解き、独自の出題パターンに慣れることを最優先にしました。特に配点が高いとされる数学と理科については、塾の講座を活用しながら重点的に復習と対策を行いました。