熊本高専(熊本キャンパス)の口コミ・評判まとめ
在校生・卒業生の口コミ評価を自動集計しています
総合評価
※各項目は5段階評価の平均です(「難しさ」は5に近いほど難しい)。口コミがまだ2件と少ないため、参考値としてご覧ください。
口コミ全文を読む(2件)→| 所在地 | 熊本県合志市須屋2659-2 |
|---|---|
| 学科 | 情報工学系、電気電子工学系 |
| アクセス | 熊本電鉄「熊本高専前駅」から徒歩約2分 |
| 公式サイト | https://kumamoto-nct.ac.jp/ |
| 学生数 | 657 |
| 女子比率 | 21.9% |
| 服装 | 制服 1〜3年生は制服 出典:公式サイト |
| 入学金 | 84,600円 |
|---|---|
| 年間授業料 | 234,600円 |
| 5年間総額(概算) | 1,257,600円 |
| 補足 | 1〜3年生は就学支援金で授業料が実質0円(2026年度から所得制限なし・要申請)。4・5年生は世帯収入や多子世帯の条件を満たせば授業料減免・給付型奨学金あり。 |
| 寮名 | 明和寮 |
|---|---|
| 月額費用 | 45,400円(目安) |
| 入学定員 | 120 |
|---|---|
| オープンキャンパス | 公式情報を見る |
| 就職比率 | 60.3% |
|---|---|
| 進学比率(専攻科・大学編入) | 35.9% |
| 卒業者数 | 242 |
主な編入先大学
主な就職先企業
熊本高専(熊本キャンパス)は国立高専なので、入学料・授業料は全国の国立高専と同じ金額です。2026年度からは1〜3年生の授業料が就学支援金で実質0円になり、5年間で実際に払う入学料・授業料は約55万円が目安です。
| 項目 | 金額 | 補足 |
|---|---|---|
| 入学料 | 84,600円 | 入学時のみ |
| 授業料(1〜3年生) | 年234,600円 → 実質0円 | 高等学校等就学支援金(所得制限なし・申請が必要) |
| 授業料(4・5年生) | 年234,600円 | 世帯収入の条件(年収約460万円以下が目安)や多子世帯(子ども3人以上)なら減免・給付型奨学金あり |
| 5年間の総額(支援なし) | 1,257,600円 | 入学料+授業料5年分 |
| 5年間の実質負担 | 553,800円 | 1〜3年生の就学支援金のみ適用した場合 |
| 寮費(月額の目安) | 約45,400円 | 給食費39,600円+寮運営費5,000円+寄宿料800円 |
熊本高専(熊本キャンパス)には「明和寮」という学生寮があります。国立高専の寮は部屋代にあたる寄宿料が月700〜800円と安く、食費込みでも一人暮らしよりかなり安く暮らせます。遠方からの進学を考えている場合は、寮費も含めて検討しましょう。
入学料・授業料のほかに、教科書・教材費、学生会費・後援会費、制服代やパソコン代(必携の学校のみ)などがかかります。金額は学科や年度によって変わるため、熊本高専(熊本キャンパス)の募集要項・入学案内で確認してください。
▶ 全国の高専の学費を比べる:【2026年度】高専の学費一覧|国立・公立・私立の入学料・授業料と5年間の総額
熊本高専は熊本・八代の2キャンパスがあり、部活動はキャンパスごとに活動しています。ここでは熊本キャンパスの主な部活動を掲載しています。
ハンドボール部/ソフトテニス部/アーチェリー部/ラグビー部/バドミントン部/テニス部/水泳部/サッカー部/剣道部/卓球部/バレーボール部/バスケットボール部/野球部/陸上競技部
吹奏楽部/軽音楽部/コンピュータ部/イラスト研究部/放送部/ロボコン/ESS
出典:公式サイトの部活動紹介(2026年10月確認)。公式サイトで確認できた部のみ掲載しています。部の数や名称は年度によって変わることがあります。
男性 ・ 電子情報工学科 ・ 卒業生
★★★★★5/5
プログラミングや電子回路の基礎から最先端のIoT技術まで、時代の最先端を行く専門知識を実践的な演習を通して深く学ぶことができ、自分の成長を日々実感できる最高の環境だからです。
プログラミングコンテストに向けて、学科の仲間や先輩後輩とチームを組み、寝食を忘れて一つのアプリケーションを作り上げた達成感は何物にも代えがたいものでした。
進路選択の際、就職か大学編入かで激しく迷いましたが、担任の先生が何度も面談の時間を設けてくれ、過去の先輩たちの進路データを交えながら親身になってアドバイスをくれたおかげで納得のいく決断ができました。
IT業界や半導体関連の企業からの引き合いが非常に強く、自分のスキル次第で将来的にグローバルに活躍できるエンジニアへの道が大きく開けていることを強く実感しているからです。
中学校の進路説明会で、卒業生が自作のドローンや電子工作を持って学校の魅力を紹介してくれたプレゼンを見たのがきっかけです。
一般の高校よりも圧倒的に早く専門的なITやプログラミングの技術を学ぶことができ、将来自分が本当に進みたい分野に直結する専門的なスキルを若いうちから身につけられると確信したからです。
中3の夏休みから受験勉強を本格化させました。特に苦手だった数学の図形分野を克服するため、市販の高校受験用の最高水準問題集を何周も解き、高専入試特有の記述問題に対応できるように記述のプロセスをノートに丁寧に書き出す訓練を続けました。
プログラミングや電子工作が好きなら、高専はまさに夢のような場所です。自分のアイデアを形にする楽しさをここでぜひ体験してください。応援しています!
男性 ・ 電子情報システム工学専攻 ・ 卒業生
★★★★☆4/5
学校行事や研究活動など、高専ならではの経験ができ、全体としては充実した学生生活を送ることができました。
一方で、勉強や進学に向けて成績を維持することが大変な時期もあり、楽しいことだけではありませんでした。
良い経験も苦しい経験も含めて成長できたと感じているため、総合評価は「やや満足」としました。
学校行事は比較的充実しており、特に文化祭は学生主体で企画や準備を行うため、大変ではありますが達成感があり、良い思い出になりました。
一方で、所属していた部活動はそれほど活発ではなく、入学時期がコロナ禍と重なったこともあり、思うように活動できなかった点は少し残念でした。
勉強面では、学科や担当する先生によって授業の進め方や難易度、相談のしやすさに差があると感じました。
そのため、授業内容だけでなく、どのような先生が所属しているのかも事前に調べておくことが大切だと思います。
また、専攻科進学ではクラス順位も重要になるため、成績面で大きな負担を感じる時期もありました。
将来への広がりはとても大きいと感じています。学校主催で企業の方が授業をしてくださる機会があったり、インターンシップの案内も積極的に行われています。
また、その中で高専OBの方が来校される機会も多く、実際の仕事や進路について話を聞ける点も良いと思います。
さらに、先生方や先輩方など、進路について相談できる頼れる存在が身近に多いことも、高専の大きな魅力だと感じています。
通っていた塾の先生が高専の学生で、その先生から高専が向いていると勧められたのきっかけです。
塾の先生から高専について話を聞いたことがきっかけで、その先生と同じ学校・同じ学科を受験しました。
入学を決めた一番の理由は、大学受験をせずに就職につながる進路がある点に魅力を感じたからです。
高校受験を経験して、できればもう受験はしたくないと思っていたため、高専への進学を決めました。
ただ、結果的には専攻科へ進学するために受験することになり、当初思い描いていた進路とは少し違う形になりました。
高専を目指す前から生徒会活動をしていたため、内申点は比較的高かったと思います。
高専を志望するようになってからは、推薦入試を狙える位置にいたこともあり、
さらに内申点を上げるために、学校生活や提出物など、できることには積極的に取り組みました。
学力試験の対策については、中学3年生の夏休み頃から塾で高専の過去問を中心に取り組み、しっかり対策しました。
私が受験した年は志望学科の倍率が比較的低く、推薦で合格することができましたが、
翌年には倍率が大きく上がっていたため、年によって状況はかなり変わると感じました。
また、過去問の出来にはあまり自信がなかったため、
学力試験に不安がある場合は、推薦入試も視野に入れて早めに内申点を意識しておくと良いと思います。
高専では、赤点が60点未満で勉学に不満を抱える人も多いと思います。
確かに内容はすごく難しいものもありますが、レポートや提出物をきちんと出していれば、テストがダメでも成績自体は、全然60点以上は取れます。
高専で留年する人の特徴は、とにかく提出物を出さないことだと思います。
高専を目指す中学生のみなさんは、とにかく、「提出物の期限は絶対に守る!」ことを意識しながら中学生活を送ってください。
頑張ってください!
熊本高専(熊本キャンパス)の在校生・卒業生が、受験のときに一緒に検討していた学校です(口コミ2件の回答より)。併願先や志望校選びの参考にしてください。
※口コミの「高専を受験する際、他にどの高校と迷っていましたか?」への回答を集計しています。表記ゆれにより同じ学校が別々に表示される場合があります。
熊本高専(熊本キャンパス)の1〜3年生は就学支援金で授業料が実質0円(2026年度から所得制限なし・要申請)。4・5年生は世帯収入や多子世帯の条件を満たせば授業料減免・給付型奨学金あり、授業料は年額234,600円です(教材費・制服代などは別途)。1〜3年生は国の「高等学校等就学支援金」の対象となり、授業料の負担が軽減されます。
詳しくは高専の学費一覧・奨学金・学費支援まとめをご覧ください。
はい。熊本高専(熊本キャンパス)には学生寮(明和寮)があります。自宅から遠い地域の学生も、寮を利用して通学しています。
寮生活や寮費の目安は高専を知るで紹介しています。
入学定員は120名です。
併願の考え方は高専は複数受験できる?で解説しています。
卒業生のうち約60.3%が就職、約35.9%が大学編入・専攻科などへ進学しています。主な編入・進学先は豊橋技術科学大学、熊本大学、九州工業大学など。主な就職先はJapan Advanced Semiconductor Manufacturing、KMバイオロジクス、コスモ石油、東京エレクトロン、第一三共などです。
熊本高専(熊本キャンパス)には情報工学科、知能制御情報工学科、電子情報通信工学科の3学科(コース)があります。
高専レビューには熊本高専(熊本キャンパス)の在校生・卒業生から2件の口コミが寄せられており、総合評価の平均は5点中4.5点です。授業・課題、先生のサポート、学校生活、進路など項目別の評価も掲載しています。
口コミを読む
所在地は熊本県合志市須屋2659-2です。アクセスは熊本電鉄「熊本高専前駅」から徒歩約2分。
※数値は各校の公表資料をもとに2026年9月時点で整理したものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。