写真:Ebiebi2(CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons)
一関高専の口コミ・評判まとめ
在校生・卒業生の口コミ評価を自動集計しています
総合評価
※各項目は5段階評価の平均です(「難しさ」は5に近いほど難しい)。口コミがまだ3件と少ないため、参考値としてご覧ください。
口コミ全文を読む(3件)→| 所在地 | 岩手県一関市萩荘字高梨 |
|---|---|
| 学科 | 化学・材料系、情報工学系、機械工学系、複合・融合系、電気電子工学系 |
| アクセス | JR一ノ関駅からバスで約10分、「高梨」下車徒歩約5分 |
| 公式サイト | https://www.ichinoseki.ac.jp/ |
| 公式SNS | https://x.com/ichinoseki_nct |
| 学生数 | 784 |
| 女子比率 | 21% |
| 服装 | 私服 制服なし |
| 入学金 | 84,600円 |
|---|---|
| 年間授業料 | 234,600円 |
| 5年間総額(概算) | 1,257,600円 |
| 補足 | 1〜3年生は就学支援金で授業料が実質0円(2026年度から所得制限なし・要申請)。4・5年生は世帯収入や多子世帯の条件を満たせば授業料減免・給付型奨学金あり。 |
| 寮名 | 北寮・南寮・新南寮・東寮・白萩寮(女子寮) |
|---|
| 入学定員 | 160 |
|---|---|
| 代表倍率(当年度) | 1.2倍(令和8年度、全学科計、募集160名/志願189名) |
| 前年比 | 前年度(令和7年度1.4倍)よりやや低下 |
| オープンキャンパス | 公式情報を見る |
| 就職比率 | 60% |
|---|---|
| 進学比率(専攻科・大学編入) | 40% |
実績・受賞歴
一関高専は国立高専なので、入学料・授業料は全国の国立高専と同じ金額です。2026年度からは1〜3年生の授業料が就学支援金で実質0円になり、5年間で実際に払う入学料・授業料は約55万円が目安です。
| 項目 | 金額 | 補足 |
|---|---|---|
| 入学料 | 84,600円 | 入学時のみ |
| 授業料(1〜3年生) | 年234,600円 → 実質0円 | 高等学校等就学支援金(所得制限なし・申請が必要) |
| 授業料(4・5年生) | 年234,600円 | 世帯収入の条件(年収約460万円以下が目安)や多子世帯(子ども3人以上)なら減免・給付型奨学金あり |
| 5年間の総額(支援なし) | 1,257,600円 | 入学料+授業料5年分 |
| 5年間の実質負担 | 553,800円 | 1〜3年生の就学支援金のみ適用した場合 |
| 寮費(月額の目安) | 食費込みで月3万〜6万円程度 | 国立高専の寮の一般的な目安。寄宿料(部屋代)は月700〜800円で、費用の大部分は食費 |
一関高専には「北寮・南寮・新南寮・東寮・白萩寮(女子寮)」という学生寮があります。国立高専の寮は部屋代にあたる寄宿料が月700〜800円と安く、食費込みでも一人暮らしよりかなり安く暮らせます。遠方からの進学を考えている場合は、寮費も含めて検討しましょう。
入学料・授業料のほかに、教科書・教材費、学生会費・後援会費、制服代やパソコン代(必携の学校のみ)などがかかります。金額は学科や年度によって変わるため、一関高専の募集要項・入学案内で確認してください。
▶ 全国の高専の学費を比べる:【2026年度】高専の学費一覧|国立・公立・私立の入学料・授業料と5年間の総額
運動部が充実しており、全国高専体育大会で優勝した部もあります。
硬式野球部/ソフトテニス部/陸上競技部/バレーボール部/バスケットボール部/サッカー部/柔道部/剣道部/ハンドボール部/硬式テニス部/水泳部/バドミントン部/空手部/卓球部
出典:公式サイトの部活動紹介(2026年10月確認)。公式サイトで確認できた部のみ掲載しています。部の数や名称は年度によって変わることがあります。
回答しない ・ 卒業生
★★★☆☆3/5
学校生活や部活は楽しかったが、良いところ・悪いところが半々ぐらいだったと思うので普通にしました。
同じような趣味を持っている友人が出来たので、楽しく過ごすことが出来たと思います。
分からないことは友達に聞いたり、テスト前は先生に聞くなど、自主的に学ぶように動ければ、勉強ができなくても最低ラインですが進級することはできます。進路に関しては、そもそも学校にきている求人が多いので、自分で受けたい企業を選択することができます。1社目が落ちたとしても、切り替えて次に進めるぐらいには困らなかったです。
私自身、将来の目標がないまま5年生になり就活しなければいけなく、とても苦しく感じました。学生生活を過ごすなかで、やりたいことが変わっていった為、逆に選択が狭まったと思っています。入学してからの目標や夢が明確にある、または学生生活中に自分に向いているものを見つけられれば、将来の広がりを感じられると思います。
塾の先生にすすめられたのがきっかけです。
元々高校を出たらすぐに就職したかったので、手に職をつけられそうな工業高校を考えていました。そのときに、少し長くなるけど高専の方が将来困らないし就職率も高いよ。と言われたため、そのまま鵜呑みにして受験しました。
通学するのに乗り換えもなく電車一本で行けるところだったからです。
高専の推薦入試が落ちたので、そこから数年分まとまっている過去問集を買って、一般入試までに5周+数学の苦手な箇所を重点的に復習しました。
高専に入って本当に後悔しないかを今一度立ち止まって考えた直した方がいいと思います
女性 ・ 未来創造工学科 電気・電子系 ・ 在校生
★★★★★5/5
元々高専に入ることを考えておらず、何もかもが不安な状態で受験やら何やらしてきましたが、入ってからというもの、将来の明確な目標が決まりました。その目標も、叶えるためには色々選択がありましたが(就職、大学進学、専攻科進学など)、先生方にもたくさん相談して、明確にどのルートをいけば、うまく行くのかなどを教えていただきました。先生方も高専出身の方が多いので、OBOGとしての意見も聞けます。他の高校じゃまず味わえないものがあると思います。
女子の人数が少ないと聞いていましたが、そこまで極端に少なかったりするわけでもなく、男女関係なくクラス仲良くできました。先輩方も優しいので、学校生活には満足です。
総合評価の理由の方にも書きましたが、とにかく先生方のサポートが手厚いです。勉強の方でも寄り添って下さいます。勉強の方では、個別に分からないところを質問しに行ったらとてもわかりやすく指導してくれました。また、一関高専にはTA(ティーチングアシスタント)という制度があり、学生間で勉強を教えるものがありますが、TAの先生である先輩方がとてもわかりやすく教えて下さるため、とても助かりました。
将来の夢も何もなかった私ですが、高専に入って、好きなことをとことん詰めて、その好きなことを仕事にしたいと思えるようになりました。私は音楽が大好きで、ギターなどの機材のオタクですが、その機材の開発に携わりたいと、高専2年の時に思い、そこから先生と話を進めて行きました。明確な思いを持って高専に入るのも素晴らしいですが、行き当たりばったりでも、高専でやりたいことを見つけられます。
高専を知ったきっかけは、中学校の時に配られた新聞のような広告です。高専の活躍を記した新聞が配布され、高校生なのに髪色が自由で、やりたいことに真っ直ぐな人が集まる場所だと知り、興味を持ちました。
中学校で行われた、高校説明会です。高校説明会では、各高校から先生が来校し、各々の高校の説明をする会でした。そこに一関高専の先生が来校し、そこでのプレゼンが心に響いたため、入学しようと決めました。
夏休み前頃(6・7月あたり)から、塾に通い始めました。その塾は現役高専生の先生もいたため、過去問の解き方以外にも、高専の良いところや、高専祭についての情報なども教えてもらいました。私は一般入試ですが、塾に通っていなければ高専には合格できていなかったかもしれません。
不安を感じることも多くあると思います!周りの普通校の人とは違い、5年間も通い、ある程度自由のきく高専という学校は、一人一人の夢を叶えるためにあると思います!私も、在校していますが、新しい夢に向かって突き進んでいます!どんな小さなことでも好きと言える自信を持てるのが高専です!不安なことは高専の在校生や、先生方が手厚くサポートしてくれます!きっと高専を選んで、損はしないと思いますよ!頑張って下さい!
女性 ・ 物質化学工学科 ・ 卒業生
★★★★★5/5
学生時代は、一般高校で味わえないバイト経験やレポート地獄など、様々な経験ができて楽しかったです。
私は学生時代にバイトを多く経験し、自分が好きではない仕事の形態なども知ることができました。
高専は5年生までいるため、歳の離れた先輩とも接する機会が多かったです。部活の繋がりで、運転免許を持った先輩が遊びに連れて行ってくれたり、勉強を教えて貰ったりと、良い思い出が多かったです。
先生達の研究室に聞きに行けば教えてくれますが、部屋を訪ねるハードルが高く、ちょっと聞きにくかったです。それでも勇気を出して訪ねると、コーヒーを淹れて話を聞いてくれたり、卒研生も巻き込んでアドバイスをもらったり。
当時は就職氷河期で、インターネットも黎明期。他の地域の企業に対する情報が、あまり得られませんでした。それでも高専というアドバンテージがあり、選択肢は多い方でした。
父親から高専というのもあるぞ、と言われたのがきっかけでした。それまで知らなかったので、興味を持ちました。
一関高専は国立なので、県立とは受験日が異なりました。高専を受けてダメなら県立を受ければよい、と思ったからです。
中3の春くらいから高専の過去問を解き始めたが、解答を見ても解き方が載っておらず分からなかった。学校の先生に教えて貰ったりして、勉強した覚えがある。
学生生活の中で様々な経験もしやすく、服装などの自由もあります。また、卒業しても売り手市場ということで、選択肢も多いです。受験は大変かと思いますが、せっかくなので頑張ってください。
一関高専の在校生・卒業生が、受験のときに一緒に検討していた学校です(口コミ3件の回答より)。併願先や志望校選びの参考にしてください。
※口コミの「高専を受験する際、他にどの高校と迷っていましたか?」への回答を集計しています。表記ゆれにより同じ学校が別々に表示される場合があります。
一関高専の1〜3年生は就学支援金で授業料が実質0円(2026年度から所得制限なし・要申請)。4・5年生は世帯収入や多子世帯の条件を満たせば授業料減免・給付型奨学金あり、授業料は年額234,600円です(教材費・制服代などは別途)。1〜3年生は国の「高等学校等就学支援金」の対象となり、授業料の負担が軽減されます。
詳しくは高専の学費一覧・奨学金・学費支援まとめをご覧ください。
はい。一関高専には学生寮(北寮・南寮・新南寮・東寮・白萩寮(女子寮))があります。自宅から遠い地域の学生も、寮を利用して通学しています。
寮生活や寮費の目安は高専を知るで紹介しています。
入学定員は160名です。直近の入試倍率は「1.2倍(令和8年度、全学科計、募集160名/志願189名)」です。
併願の考え方は高専は複数受験できる?で解説しています。
卒業生のうち約60%が就職、約40%が大学編入・専攻科などへ進学しています。
一関高専には未来創造工学科の1学科(コース)があります。
高専レビューには一関高専の在校生・卒業生から3件の口コミが寄せられており、総合評価の平均は5点中4.3点です。授業・課題、先生のサポート、学校生活、進路など項目別の評価も掲載しています。
口コミを読む
所在地は岩手県一関市萩荘字高梨です。アクセスはJR一ノ関駅からバスで約10分、「高梨」下車徒歩約5分。
※数値は各校の公表資料をもとに2026年9月時点で整理したものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。