写真:D.suga(CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons)
長岡高専の口コミ・評判まとめ
在校生・卒業生の口コミ評価を自動集計しています
総合評価
※各項目は5段階評価の平均です(「難しさ」は5に近いほど難しい)。口コミがまだ3件と少ないため、参考値としてご覧ください。
口コミ全文を読む(3件)→| 所在地 | 新潟県長岡市西片貝町888番地 |
|---|---|
| 学科 | 化学・材料系、建築・土木系、情報工学系、機械工学系、電気電子工学系 |
| アクセス | 長岡駅東口バスターミナルから越後交通バス利用 |
| 公式サイト | https://www.nagaoka-ct.ac.jp/ |
| 学生数 | 1039 |
| 女子比率 | 21.8% |
| 服装 | 私服 制服なし 出典:公式サイト |
| 入学金 | 84,600円 |
|---|---|
| 年間授業料 | 234,600円 |
| 5年間総額(概算) | 1,257,600円 |
| 補足 | 1〜3年生は就学支援金で授業料が実質0円(2026年度から所得制限なし・要申請)。4・5年生は世帯収入や多子世帯の条件を満たせば授業料減免・給付型奨学金あり。 |
| 寮名 | 高志寮・清花寮・悠和寮 |
|---|
| 入学定員 | 200 |
|---|---|
| 代表倍率(当年度) | 1.2倍(2026年度、全学科合計) |
| 前年比 | 前年より上昇(2025年度1.1倍→2026年度1.2倍) |
| オープンキャンパス | 公式情報を見る |
| 就職比率 | 31.7% |
|---|---|
| 進学比率(専攻科・大学編入) | 66.1% |
主な編入先大学
主な就職先企業
実績・受賞歴
長岡高専は国立高専なので、入学料・授業料は全国の国立高専と同じ金額です。2026年度からは1〜3年生の授業料が就学支援金で実質0円になり、5年間で実際に払う入学料・授業料は約55万円が目安です。
| 項目 | 金額 | 補足 |
|---|---|---|
| 入学料 | 84,600円 | 入学時のみ |
| 授業料(1〜3年生) | 年234,600円 → 実質0円 | 高等学校等就学支援金(所得制限なし・申請が必要) |
| 授業料(4・5年生) | 年234,600円 | 世帯収入の条件(年収約460万円以下が目安)や多子世帯(子ども3人以上)なら減免・給付型奨学金あり |
| 5年間の総額(支援なし) | 1,257,600円 | 入学料+授業料5年分 |
| 5年間の実質負担 | 553,800円 | 1〜3年生の就学支援金のみ適用した場合 |
| 寮費(月額の目安) | 食費込みで月3万〜6万円程度 | 国立高専の寮の一般的な目安。寄宿料(部屋代)は月700〜800円で、費用の大部分は食費 |
長岡高専には「高志寮・清花寮・悠和寮」という学生寮があります。国立高専の寮は部屋代にあたる寄宿料が月700〜800円と安く、食費込みでも一人暮らしよりかなり安く暮らせます。遠方からの進学を考えている場合は、寮費も含めて検討しましょう。
入学料・授業料のほかに、教科書・教材費、学生会費・後援会費、制服代やパソコン代(必携の学校のみ)などがかかります。金額は学科や年度によって変わるため、長岡高専の募集要項・入学案内で確認してください。
▶ 全国の高専の学費を比べる:【2026年度】高専の学費一覧|国立・公立・私立の入学料・授業料と5年間の総額
主な部活動・同好会です。高専ならではのロボコンやプロコンに取り組む部や、全国高専体育大会を目指す運動部があります。
陸上競技部/山岳部/バスケットボール部/バレーボール部/テニス部/ソフトテニス部/卓球部/サッカー部/柔道部/剣道部/バドミントン部/スキー部/ハンドボール部/水泳部/硬式野球部/ゴルフ部/ダンス部
吹奏楽部/美術部/写真部/インターアクトクラブ/電算機部/文芸部/軽音楽部/ロボティクス部/英語部/化学部/書道部/アントレプレナークラブ
模型同好会
出典:公式サイトの部活動紹介(2026年10月確認)。部の数や名称は年度によって変わることがあります。
女性 ・ 建築都市工学科 ・ 卒業生
★★★★☆4/5
理系の高校として知名度があるので、高専を出たと話すと一目置かれる。明石高専など、偏差値の高い高専のイメージが強く、高専を出ただけで賢いと思われる。実務よりの科目が多く、働いてから知識が役立つことがある。特に建築士試験の試験内容を授業で学ぶことが出来たのは大きかった。
自由な高風があるので、縛られることなく学生生活を送ることができる。また、変わった風習や先輩たちも多く、刺激のある学生生活であった。
寮生などは上下のつながりも強く、先輩へアドバイスを求めることも多かった。職員、教授というよりも、学生同士の助け合いが多いと感じた。もちろん教授も担当クラス、ゼミを超えてそれなりに相談を聞いてくれる方が多かった。
理系の業界へ行くならば選択肢は広がると思う。周りの同期生をみても、地元で根付くことも、都会へ出ることも海外へ出ることも、さまざまな生き方が、見て取れる。
中学校の先生からの紹介
推薦で合格したため、覚悟を決めた
推薦で入学のため受験なし
今の時代、求められている人材を産む学校と思う。将来の日本を形作る皆さんに期待しています。
女性 ・ 物質工学科 ・ 卒業生
★★★★★5/5
大学の学部レベルの化学実験や分析機器を本科の早い段階から本格的に扱わせてもらえる環境が整っており、将来研究者や技術者を目指すうえでこれ以上ない充実した5年間を送ることができたからです。
女子学生の人数は少なめですが、学科の壁を越えてみんなで協力し合えるアットホームな雰囲気があり、文化祭や高専祭などの学校行事ではクラス一丸となって最高の思い出を作ることができました。
研究活動で思うような実験結果が出ずに悩んでいた時期、指導教員の先生が夜遅くまで親身になってデータの解析方法や文献の探し方をアドバイスしてくださり、無事に乗り越えることができました。
高専卒業後の就職率が100パーセントに近いだけでなく、有名大学の3年次編入の指定校推薦枠も非常に充実しており、自分の興味に合わせて進路を自由に切り拓いていける大きな可能性を感じたからです。
中学校の技術・家庭科の授業の際に、理科の先生から実験設備が充実していて面白い学校があると紹介されたのがきっかけです。
一般の普通科高校でただ大学受験のための勉強をするよりも、大好きな化学の実験を心ゆくまで満喫しながら、専門性の高い技術を身につけて将来の進路に直結させたいと強く思ったからです。
中3の秋頃から本格的に過去問対策を始めました。特に推薦入試を狙っていたため、内申点を少しでも上げるために定期テストの提出物を完璧にこなし、面接対策として自分の将来の夢や化学に対する熱意をノートにまとめて何度も練習しました。
一見すると難しそうに見えますが、自分の好きなことに熱中できる素晴らしい場所です。周りの先生や友人も温かいので、自分の興味を信じて一歩を踏み出してみてください!
男性 ・ 電気電子システム工学科 ・ 卒業生
★★★★☆4/5
専門分野と自分自身が学びたい内容が合致していた。学校の環境(施設や交通等)が恵まれていた為、自由に学ぶことができた。
学びたい分野を学ぶことができ、学食や購買など高校生である年齢から大学生と似たような学生生活を送ることができる。
教授との距離感が近く、放課後に不明であった点等質問することが気軽にできる為、サポート体制はよいと考える。
高専卒と短大卒は同給料で扱われることがこれまでは多かったが近年では高専卒以上(短大不可)として募集している大企業も多くなっている為。
自由な校風な学校があるということで目に留まった。
学力的にも近く、校風が自由であったことから。もともと理系科目に強く、興味があったから。
塾には小学校のころから通っていたが、明確に高専対策を始めたのは中3の夏ころから。全体科目の底上げをしつつ数理は特に力を入れて勉強を行った。
秋ころから過去問を解いた。5年分ほどの分量。
高専に進学した時点で理系方向の職種にしかつけないと考えがちであるが、理系出身(高専ほどであればなお)であれば文系職種にも就ける。その逆は難しいため、選択肢を増やす意味でもお勧めできる。無理せず勉強を頑張ってください。
長岡高専の在校生・卒業生が、受験のときに一緒に検討していた学校です(口コミ3件の回答より)。併願先や志望校選びの参考にしてください。
※口コミの「高専を受験する際、他にどの高校と迷っていましたか?」への回答を集計しています。表記ゆれにより同じ学校が別々に表示される場合があります。
長岡高専の1〜3年生は就学支援金で授業料が実質0円(2026年度から所得制限なし・要申請)。4・5年生は世帯収入や多子世帯の条件を満たせば授業料減免・給付型奨学金あり、授業料は年額234,600円です(教材費・制服代などは別途)。1〜3年生は国の「高等学校等就学支援金」の対象となり、授業料の負担が軽減されます。
詳しくは高専の学費一覧・奨学金・学費支援まとめをご覧ください。
はい。長岡高専には学生寮(高志寮・清花寮・悠和寮)があります。自宅から遠い地域の学生も、寮を利用して通学しています。
寮生活や寮費の目安は高専を知るで紹介しています。
入学定員は200名です。直近の入試倍率は「1.2倍(2026年度、全学科合計)」です。
併願の考え方は高専は複数受験できる?で解説しています。
卒業生のうち約31.7%が就職、約66.1%が大学編入・専攻科などへ進学しています。主な編入・進学先は長岡技術科学大学、豊橋技術科学大学、新潟大学、東北大学など。主な就職先はファナック、DMG森精機、信越化学工業、旭化成、東京電力ホールディングスなどです。
長岡高専には機械工学科、物質工学科、環境都市工学科、電子制御工学科、電気電子システム工学科の5学科(コース)があります。
高専レビューには長岡高専の在校生・卒業生から3件の口コミが寄せられており、総合評価の平均は5点中4.3点です。授業・課題、先生のサポート、学校生活、進路など項目別の評価も掲載しています。
口コミを読む
所在地は新潟県長岡市西片貝町888番地です。アクセスは長岡駅東口バスターミナルから越後交通バス利用。
※数値は各校の公表資料をもとに2026年9月時点で整理したものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。