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国立 関東信越 長野県

長野高専の口コミ・評判

複合・融合系
📍 長野県長野市徳間716
長野高専

写真:Rald(CC BY 3.0, via Wikimedia Commons)

長野高専の口コミ・評判まとめ

在校生・卒業生の口コミ評価を自動集計しています

総合評価

4.3/ 5.0
口コミ7件
  • 学校生活の楽しさ4.1
  • 部活動・学校行事4.1
  • 勉強・進路のサポート4.0
  • 進路・将来の広がり4.4
  • 授業・勉強の難しさ4.3

口コミから分かる特徴

  • 良いと評価されている点:進路・将来の広がり(4.4)、学校生活の楽しさ(4.1)
  • 注意点として挙がる点:授業・勉強は難しいと感じる人が多い(難しさ 4.3)

※各項目は5段階評価の平均です(「難しさ」は5に近いほど難しい)。

口コミ全文を読む(7件)→
年間授業料
234,600円
就職比率
47.8%
進学比率
50.5%
入学定員
200
学生数
1021

学科一覧

基本情報

所在地長野県長野市徳間716
学科複合・融合系
アクセスしなの鉄道「三才」駅下車徒歩約15分、または長野駅から長電バスで約30分「高専」下車
公式サイトhttps://www.nagano-nct.ac.jp/
学生数1021
女子比率21%
服装私服
制服なし
出典:公式サイト

長野高専の学費(2026年度)

入学金84,600円
年間授業料234,600円
5年間総額(概算)1,257,600円
補足1〜3年生は就学支援金で授業料が実質0円(2026年度から所得制限なし・要申請)。4・5年生は世帯収入や多子世帯の条件を満たせば授業料減免・給付型奨学金あり。

長野高専の寮(雄風寮・清風寮)

寮名雄風寮(男子)・清風寮(女子)
月額費用50,000円(目安)

倍率・入試

入学定員200
オープンキャンパス公式情報を見る

進路

就職比率47.8%
進学比率(専攻科・大学編入)50.5%

実績・比較

実績・受賞歴

  • 高専DCON 2025年大会に4チームが一次審査を通過

学校紹介

口コミから見る長野高専の特徴(口コミ6件より)

長野高専の口コミでは、「本格的な実習でものづくりの基礎が身につく」「就職率が高く、編入も早めに決まる」という声が多く寄せられています。授業のペースは速いものの、先生の指導が丁寧という評価が目立ちます。

口コミでよく挙がる良い点

  • 機械加工や設計・製作など、本格的な実習でものづくりの基礎を学べる
  • ロボコン、高専祭・文化祭など行事が充実し、寮生活も含めて友人がたくさんできる
  • 先生が丁寧に教えてくれるほか、進路相談に特化したカウンセラーがいるという声も
  • 就職率が高く、大学編入の進路も早い段階で決まるので安心感がある

入学前に知っておきたい点

  • 授業のペースが速く、専門科目や数学は自分で勉強しないとついていけない
  • サポートは「自分から求めれば手厚い」タイプで、待っているだけだと情報が得にくい

こんな人に向いていそう
理系やものづくりに興味があり、速いペースの授業にも前向きに取り組める人。

※高専レビューに寄せられた在校生・卒業生の口コミ6件(2026年10月時点)をもとに編集部がまとめた内容です。卒業年度によって当時と現在の状況が異なる場合があります。

長野高専の学費はいくら?5年間の総額・支援制度・寮費

長野高専は国立高専なので、入学料・授業料は全国の国立高専と同じ金額です。2026年度からは1〜3年生の授業料が就学支援金で実質0円になり、5年間で実際に払う入学料・授業料は約55万円が目安です。

項目 金額 補足
入学料 84,600円 入学時のみ
授業料(1〜3年生) 年234,600円 → 実質0円 高等学校等就学支援金(所得制限なし・申請が必要)
授業料(4・5年生) 年234,600円 世帯収入の条件(年収約460万円以下が目安)や多子世帯(子ども3人以上)なら減免・給付型奨学金あり
5年間の総額(支援なし) 1,257,600円 入学料+授業料5年分
5年間の実質負担 553,800円 1〜3年生の就学支援金のみ適用した場合
寮費(月額の目安) 約50,000円 給食費約39,000円+運営費6,000円+エアコンリース費3,200円+寄宿料ほか

長野高専には「雄風寮(男子)・清風寮(女子)」という学生寮があります。国立高専の寮は部屋代にあたる寄宿料が月700〜800円と安く、食費込みでも一人暮らしよりかなり安く暮らせます。遠方からの進学を考えている場合は、寮費も含めて検討しましょう。

入学料・授業料のほかに、教科書・教材費、学生会費・後援会費、制服代やパソコン代(必携の学校のみ)などがかかります。金額は学科や年度によって変わるため、長野高専の募集要項・入学案内で確認してください。

▶ 全国の高専の学費を比べる:【2026年度】高専の学費一覧|国立・公立・私立の入学料・授業料と5年間の総額

部活動

主な部活動・同好会です。高専ならではのロボコンやプロコンに取り組む部や、全国高専体育大会を目指す運動部があります。

運動部

硬式野球部/軟式野球部/硬式テニス部/軟式庭球部/サッカー部/陸上競技部/男子バレーボール部/女子バレーボール部/男子バスケットボール部/女子バスケットボール部/卓球部/バドミントン部/空手道部/弓道部/剣道部/ダンス部/水泳部

文化部・技術系

合唱部/軽音楽部/吹奏楽部/邦楽部/囲碁・将棋部/映像制作部/イラストレーション創作部/天文部/情報技術研究部/エコノパワー部/航空・ロボット製作部/ロボコン部/茶道部

同好会・その他

模型同好会/ピアノ同好会/国際交流同好会/演算増幅回路製作同好会/旅・鉄道研究同好会/写真同好会/アカペラ同好会/デザインコンペティション同好会/競技麻雀同好会/サイバーセキュリティ同好会/航空・宇宙同好会/音楽創作同好会/加速器研究同好会/ビジコン同好会/アウトドア同好会

出典:公式サイトの部活動紹介(2026年10月確認)。部の数や名称は年度によって変わることがあります。

口コミ(7件)

男性 ・ 機械工学科 ・ 卒業生 ★★★★☆4/5
同時に検討していた高校:長野県立伊那北高等学校
寮生活で友達と充実し、就職にも困らない

早い段階から親元を離れた寮生活が送れ、たくさんの友達と学びも遊びも充実した。就職については県内外から求人が多く、各企業はほぼ高専採用枠があるため、困らない。

★★★★☆4/5

校則が緩い自由な校風。寮生活はたくさんの友達と充実した時間を過ごせる。

★★★★☆4/5

学校生活、勉強、就活など、気軽に相談できるし、親身に対応してもらえる。

★★★★★5/5

就職に困ることはありません。進学は3年終了時の一般大学入試、卒業後の大学編入など選択肢が広い

機械工学を専攻したく、工業高校へ行くか、普通科から理系大学へ行くか迷っていたら、中学の担任から高専の存在を教えられた。

高校の入試の前に高専の試験があったので、ダメ元でチャレンジしました。

中学3年早々から、高専入試の参考書、過去問集を手に入れて取り組みました。塾や指導者はおらず独学です。

少しでも興味があれば受けてみてください。ダメでも普通に高校入試受けられるので軽い気持ちで是非!

男性 ・ 工学科 ・ 卒業生 ★★★★☆4/5
同時に検討していた高校:長野県長野高等学校、長野県長野吉田高等学校
実験や実習で広がった将来の選択肢、大変だけど入ってよかった

専門的な知識や技術を早い段階から学べたことがよかったです。普通高校とは違って、実験や実習など実際に手を動かして学ぶ機会もあり、将来の仕事を考えるきっかけになりました。また、就職だけでなく大学への編入など進路の選択肢がある点も魅力だと感じました。一方で、専門科目や数学などは難しく、授業についていくために自分で勉強する必要がありました。大変な部分もありましたが、学校生活や友人との交流も含めて考えると、入学してよかったと思っています。

★★★★☆4/5

友人と一緒に授業や実験に取り組んだり、学校行事に参加したりするのが楽しかったです。専門科目は難しくて大変なこともありましたが、分からないところを友人同士で教え合うことで乗り越えられました。普通高校とは違い、同じ分野に興味を持っている人が多かったので、趣味や将来の話もしやすかったです。一方で、課題やテストが重なる時期は忙しく、自由な時間が少ないと感じることもありました。

★★★★☆4/5

授業で分からないところがあったときは、先生に質問すると丁寧に説明してもらえたので、勉強面では安心感がありました。進路についても、担任の先生から就職や大学編入について話を聞く機会があり、自分の将来を考えるきっかけになりました。ただ、基本的には自分から相談しに行く必要があり、積極的に動かないと情報を得にくいと感じることもありました。そのため、サポートには概ね満足していますが、評価は「やや満足」としました。

★★★★★5/5

高専では専門分野を学べるため、学校で身につけた知識や技術を将来の仕事につなげやすいと感じました。就職では学んだ専門分野を生かせる企業を選べますし、大学への編入など別の進路を考えられる点も魅力だと思います。在学中に授業や実験を通して興味のある分野が見つかれば、その分野をさらに深く学ぶこともできます。入学前は進路の選択肢が限られるイメージもありましたが、実際には就職と進学の両方を考えられるので、将来の幅は広いと感じました。

中学生のときに、学校の先生から高専という進路があることを教えてもらったのがきっかけです。その後、家族と一緒に学校のホームページやパンフレットを見たり、学校説明会の情報を調べたりして、高専について詳しく知りました。普通高校とは違って、早い段階から専門的な勉強ができることを知り、興味を持つようになりました。

一番の決め手は、普通高校よりも早い段階から専門的な勉強ができることです。もともと理系の分野に興味があり、座学だけでなく実験や実習を通して実践的に学べる点に魅力を感じました。また、就職だけでなく大学への編入など、卒業後の進路にも複数の選択肢があることも安心材料でした。学校説明会などで実際の授業や施設について知り、自分の興味や将来の方向性に合っていると感じたことが、最終的な決め手になりました。

中3の夏休み頃から本格的に受験勉強を始めました。まず学校の授業内容を復習して基礎を固め、その後に高専の過去問を解いて出題傾向を確認しました。特に数学と理科は高専の入試で重要だと思ったので、苦手な分野を中心に繰り返し問題を解きました。過去問で間違えた問題は解き直しをして、同じような問題が出たときに対応できるようにしました。直前期は時間を計って過去問を解き、本番の時間配分も意識していました。

高専は普通高校とは違い、早い段階から専門的な勉強ができるので、理系やものづくりに興味がある人には面白い環境だと思います。勉強は難しい部分もありますが、その分、実験や実習などを通してできることが増えていく楽しさがあります。入学前に学校説明会やホームページなどで学校の雰囲気や授業内容をよく調べて、自分が興味を持てる分野かどうかを確認してみてください。高専で学びたいという気持ちがあるなら、ぜひ受験に向けて頑張ってください。

女性 ・ 都市デザイン科 ・ 在校生 ★★★★★5/5
同時に検討していた高校:長野県長野高等学校
文化祭も充実、好きなことを学べて毎日が楽しい高専生活

専門的に学べてとてもいい。文化祭が充実しているし校舎も広くて快適。

★★★★☆4/5

自分の好きなことを学んでいるので毎日が楽しい。

★★★★★5/5

先生が親身になって相談に乗ってくれる。

★★★★★5/5

高校から専門なので進学や就職が決まりやすい。

家が近かった。文化祭に行って知った。

専門的に学びたかった。興味がもともとあった。

中二の秋から過去問を習った範囲で解き始めた。

受験勉強は誰よりも頑張らない他いけないけれどその勉強は無駄ではないです。頑張ってください。

男性 ・ 機械工学科 ・ 卒業生 ★★★★★5/5
同時に検討していた高校:長野県立長野高校
本格的な機械加工実習でものづくりの基礎を学んだ5年間

2年次から始まる本格的な機械加工の実習や、自分の手で設計図面を描いて部品を削り出す工作の授業が非常に本格的で、エンジニアとしてのモノづくりの基礎を徹底的に叩き込まれる環境に深く満足しているからです。

★★★★★5/5

ロボットコンテストに向けて放課後遅くまでチームメイトと徹夜で機体の調整を行ったり、高専祭の準備でクラス全員が熱く語り合ったりと、青春のすべてをモノづくりに捧げられるような熱い環境があるからです。

★★★★★5/5

卒業研究で直面した複雑な機械的トラブルの際、指導教員の先生が朝から晩まで付きっきりで解決の糸口を一緒に探し、エンジニアとしての思考プロセスをゼロから根気強く指導してくださったからです。

★★★★★5/5

自動車産業や重工業をはじめとする一流企業への就職だけでなく、難関大学の3年次編入への道も広く開かれており、自分の努力次第で将来の選択肢をいくらでも無限に広げることができると感じているからです。

中学生の時に地元の科学館で開催された高専ロボコンの地区大会を生で観戦し、学生たちが自分たちの手で作り上げた独創的なロボットが動き回る姿に圧倒されたことがきっかけでした。

普通の普通科高校に行ってただ机に向かう勉強をするよりも、実物大の機械やロボットに触れながら実践的なエンジニアリングを5年間かけてじっくり学びたいという強い意志があったからです。

中学3年の夏休み明けから本格的に過去問演習にシフトし、数学の証明問題や理科の応用計算を中心に、間違えた問題を専用のノートにまとめて完璧に理解できるまで何度も解き直す方法で対策しました。

モノづくりに少しでも興味があるなら、高専ほど自分のアイデアを形にできる楽しい場所はありません。自分の限界を決めずに、ぜひ飛び込んでみてください。

男性 ・ 機械工学科 ・ 卒業生 ★★★★☆4/5
同時に検討していた高校:長野県伊那北高等学校
自由な学生生活を送れた高校・短大一貫の5年間

高校と短大の一貫教育のようなものなので、低学年の頃から、他の一般高校にくらべ自由な学生ライフを送った

★★★★☆4/5

自由な校風だったので、比較的好きなことを自由に学べた。寮生活でやたらと友達が増えた

★★★★☆4/5

望んだサポートは手厚つかったです。逆に希望しなければ学校側からなんの提案もない。

★★★★☆4/5

3年時に普通に大学受験もできたし、5年卒業時に大学編入もチャレンジできた。就職は高専枠があり、高い就職率だった

工業高校に行きたいと担任に相談したら、学力的に高専狙ってみなと勧められた

ダメ元で受けたら受かってしまった。ダメなら普通に高校受験を受けられたので気楽にチャレンジできた

3年になってすぐ、参考書などを買いあさって独学しました

ダメなら高校受験すればいいだけなので、興味有ればダメ元で受けてみましょう!

比較された高校(口コミより)

長野高専の在校生・卒業生が、受験のときに一緒に検討していた学校です(口コミ7件の回答より)。併願先や志望校選びの参考にしてください。

  • 長野県長野高校 2人
  • 長野県伊那北高校 2人
  • 公立 長野県立伊那北高校
  • 長野県長野吉田高校
  • 公立 長野県立長野高校
  • 長野高校

※口コミの「高専を受験する際、他にどの高校と迷っていましたか?」への回答を集計しています。表記ゆれにより同じ学校が別々に表示される場合があります。

長野高専のよくある質問

Q長野高専の学費はいくらですか?

A

長野高専の1〜3年生は就学支援金で授業料が実質0円(2026年度から所得制限なし・要申請)。4・5年生は世帯収入や多子世帯の条件を満たせば授業料減免・給付型奨学金あり、授業料は年額234,600円です(教材費・制服代などは別途)。1〜3年生は国の「高等学校等就学支援金」の対象となり、授業料の負担が軽減されます。
詳しくは高専の学費一覧・奨学金・学費支援まとめをご覧ください。

Q長野高専に寮はありますか?

A

はい。長野高専には学生寮(雄風寮(男子)・清風寮(女子))があります。自宅から遠い地域の学生も、寮を利用して通学しています。
寮生活や寮費の目安は高専を知るで紹介しています。

Q長野高専の入学定員・倍率は?

A

入学定員は200名です。
併願の考え方は高専は複数受験できる?で解説しています。

Q長野高専の就職率・進学先は?

A

卒業生のうち約47.8%が就職、約50.5%が大学編入・専攻科などへ進学しています。

Q長野高専にはどんな学科がありますか?

A

長野高専には工学科の1学科(コース)があります。

Q長野高専の口コミ・評判は?

A

高専レビューには長野高専の在校生・卒業生から7件の口コミが寄せられており、総合評価の平均は5点中4.3点です。授業・課題、先生のサポート、学校生活、進路など項目別の評価も掲載しています。
口コミを読む

Q長野高専の場所・アクセスは?

A

所在地は長野県長野市徳間716です。アクセスはしなの鉄道「三才」駅下車徒歩約15分、または長野駅から長電バスで約30分「高専」下車。

※数値は各校の公表資料をもとに2026年9月時点で整理したものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。

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