久留米高専の口コミ・評判まとめ
在校生・卒業生の口コミ評価を自動集計しています
総合評価
※各項目は5段階評価の平均です(「難しさ」は5に近いほど難しい)。
口コミ全文を読む(5件)→| 所在地 | 福岡県久留米市小森野1-1-1 |
|---|---|
| 学科 | 化学・材料系、情報工学系、機械工学系、電気電子工学系 |
| アクセス | JR久留米駅から西鉄バス18番「高専」行きで約12分、西鉄久留米駅から西鉄バス8番「高専」行きで約20分 |
| 公式サイト | https://www.kurume-nct.ac.jp/ |
| 学生数 | 1064 |
| 女子比率 | 22.7% |
| 服装 | 制服 1〜3年生は指定の制服で登校 出典:公式サイト |
| 入学金 | 84,600円 |
|---|---|
| 年間授業料 | 234,600円 |
| 5年間総額(概算) | 1,257,600円 |
| 補足 | 1〜3年生は就学支援金で授業料が実質0円(2026年度から所得制限なし・要申請)。4・5年生は世帯収入や多子世帯の条件を満たせば授業料減免・給付型奨学金あり。 |
| 寮名 | 筑水寮(男子)・つつじ寮(女子) |
|---|
| 入学定員 | 200 |
|---|---|
| オープンキャンパス | 公式情報を見る |
| 就職比率 | 51.9% |
|---|---|
| 進学比率(専攻科・大学編入) | 46.5% |
久留米高専の口コミでは、「校則がゆるく自由」「部活動が多彩」「求人が多く希望の業界に進みやすい」という声が目立ちます。一方で、勉強は自主性が求められるという声も多く寄せられています。
口コミでよく挙がる良い点
入学前に知っておきたい点
こんな人に向いていそう
理系の勉強が苦にならず、自由な環境でも自分を律して取り組める人。
※高専レビューに寄せられた在校生・卒業生の口コミ5件(2026年10月時点)をもとに編集部がまとめた内容です。卒業年度によって当時と現在の状況が異なる場合があります。
久留米高専は国立高専なので、入学料・授業料は全国の国立高専と同じ金額です。2026年度からは1〜3年生の授業料が就学支援金で実質0円になり、5年間で実際に払う入学料・授業料は約55万円が目安です。
| 項目 | 金額 | 補足 |
|---|---|---|
| 入学料 | 84,600円 | 入学時のみ |
| 授業料(1〜3年生) | 年234,600円 → 実質0円 | 高等学校等就学支援金(所得制限なし・申請が必要) |
| 授業料(4・5年生) | 年234,600円 | 世帯収入の条件(年収約460万円以下が目安)や多子世帯(子ども3人以上)なら減免・給付型奨学金あり |
| 5年間の総額(支援なし) | 1,257,600円 | 入学料+授業料5年分 |
| 5年間の実質負担 | 553,800円 | 1〜3年生の就学支援金のみ適用した場合 |
| 寮費(月額の目安) | 食費込みで月3万〜6万円程度 | 国立高専の寮の一般的な目安。寄宿料(部屋代)は月700〜800円で、費用の大部分は食費 |
久留米高専には「筑水寮(男子)・つつじ寮(女子)」という学生寮があります。国立高専の寮は部屋代にあたる寄宿料が月700〜800円と安く、食費込みでも一人暮らしよりかなり安く暮らせます。遠方からの進学を考えている場合は、寮費も含めて検討しましょう。
入学料・授業料のほかに、教科書・教材費、学生会費・後援会費、制服代やパソコン代(必携の学校のみ)などがかかります。金額は学科や年度によって変わるため、久留米高専の募集要項・入学案内で確認してください。
▶ 全国の高専の学費を比べる:【2026年度】高専の学費一覧|国立・公立・私立の入学料・授業料と5年間の総額
主な部活動・同好会です。高専ならではのロボコンやプロコンに取り組む部や、全国高専体育大会を目指す運動部があります。
陸上競技部/柔道部/剣道部/弓道部/硬式野球部/バレーボール部/バスケットボール部/テニス部/ラグビー部/合気道部/水泳部/サッカー部/バドミントン部/卓球部/ハンドボール部/ソフトテニス部
囲碁将棋部/英会話部/軽音楽研究部/茶道部/新聞文芸部/吹奏楽部/美術部/華道部/自動車部/ロボットコンテスト部/プログラミングラボ部/鳥部/写真部
サイクリング同好会/ピアノ同好会/ダンス同好会
出典:公式サイトの部活動紹介(2026年10月確認)。部の数や名称は年度によって変わることがあります。
男性 ・ 制御情報工学科 ・ 卒業生
★★★★★5/5
中学が中高一貫であり、全く性格や勉強が合わず成績が落ちている中、唯一見つけた希望が中高一貫退学から高専進学であり、かつその後の勉強や生活に不満がないので。
小中と比べて気の合う友人が増えたり、高専特有の文化祭や体育祭の行事の雰囲気など、個人が自由に動ける風土が身にあっていたから。
4,5年の進路相談くらいまで、先生の思想が述べられるだけで大して進路を考えるモチベーションがわかないから。また、大抵の教員は落ちこぼれている学生を救ったりせず、自らの活動に徹しているから。
高専からの進学・就職先は限られると言われがちだが、むしろ工業系に絞ったからこそ、高専の就職倍率を活かした具体的な「選択肢」が湧いてきて、将来の広がりを実感しやすいから。また、学生が個人で自由に活動できる時間も増えることから。
先輩のSNS
迷っていない。一択。
中3の冬から毎日10時間くらい10年分くらいの過去問を何周も回す生活。後は適当に理科/社会の足りない知識を参考書で補う程度。
自らで目標や信念を持ち「自分で進路を決めた」という経験と責任は、きっと自分の未来を良くするでしょう。
女性 ・ 生物応用化学科 ・ 卒業生
★★★★☆4/5
地元の工業高校では学ぶことのできない知識を身に着けることができ、就職先の幅も広がったと感じる一方で、社会に出ると高専という学歴では不十分に感じる場面が多々ある。
普通高校よりもはるかに緩い校則と、多種多様な部活動があったためほかの学校にいくよりも多様な活動ができた。
勉強について、自主的な学習が求められており、自分で予習復習する必要がある。一方で、勉強をしなくてもすべてを理解できるようなクラスメイトもいるため、自分を律することが重要とかんじた。
ありがたいことに多くの求人をいただくことができるので、自分の望む業界での内定をいただけることが多い。
叔父が卒業生だったため。
自分が狙うことができる高校の中で一番難易度が高いため。
中学3年生の夏休みごろから過去問を解き始めた。
理系の勉強が苦でない方であれば、よい選択肢の一つだと思います。
男性 ・ 制御情報工学科 ・ 在校生
★★★★☆4/5
勉強は大変だけど、それ以外の学校活動や行事が楽しいから。
とにかく校則が緩く自由なのでのびのびと学校生活を送ることができるから。
勉強は年々と難しくなっていると思う。なのでついていくのが大変。でも進路のサポートはすごく手厚いと思う。親身になって先生たちが相談に乗ってくれたのでいい進路が決まった。
これからの時代に沿った技術力を身につけられるので社会人になっても力を活かせそう!実際に先輩も高専で勉強したことが役に立ったという話も聞いた。
高専に入学した1個上の先輩から話を聞いた。
校則の自由さ(髪染めれる、私服)
夏から勉強を始めた。英進館のカルパスに通って対策をしていた。
他の公立高校のテスト形式と大きく違うのでちゃんと対策した方がいい!
女性 ・ 機械工学科 ・ 卒業生
★★★★☆4/5
豊富な実験・実習ありでした。
3年になると危険物取扱者となる資格を取得できたり、将来性のある知識が身につきました。
バイトも許可されていたし、スマホも使えたり、わりかし自由や雰囲気がありました。
新旧さまざまな加工機械があり、実習設備が充実しているだけでなく、知識と資格の習得のバックアップ体制も高かったです。
専門性を身につけるからこそ、就職では学校推薦により高い求人倍率にも成果が見えました。
知り合いが入学していたからです。
トップクラスの実習設備があるなか、自由な校風もあって、思いきり楽しめる環境だと感じたからです。
3年の夏休み前までには本格的に。
3年分の学習範囲をサクサクっと終わらせ、特殊な思考問題や応用問題に時間をかけました。
学校生活やキャンパスライフの魅力を大切にしながら、悔いのない進路選びをしてください。
女性 ・ 生物応用化学科 ・ 卒業生
★★★★☆4/5
生物や化学の実験が多く、座学だけでなく手を動かしながら学べる点がとても良かったです。先生との距離も近く、質問しやすい雰囲気でした。進路についても企業説明会やインターンの機会があり、就職と編入の両方を考えられたので「やや満足」にしました。
クラスの雰囲気が落ち着いていて、同じ分野に興味を持つ仲間が多かったので過ごしやすかったです。文化祭や高専祭は規模は大きくないものの、準備期間からみんなで協力する感じが楽しかったです。友達と過ごす時間が多く、居心地の良い学校生活でした。
専門科目でつまずいたとき、担当の先生が放課後に補講をしてくれたり、レポートの書き方を丁寧に教えてくれたのが印象に残っています。進路相談も親身で、企業の特徴や働き方まで具体的に教えてもらえました。サポートは十分だと感じました。
生物・化学系は就職先の幅が広く、食品メーカーや化学メーカー、研究職など多くの選択肢がありました。また、大学編入の道もあり、専門性を深めることも可能でした。高専ならではの進路の広さを感じたので「やや感じる」にしました。
中学生のときに進路説明会で先生から紹介されたのがきっかけです。理科が好きなら向いていると勧められ、久留米高専の公式サイトを見て興味を持ちました。オープンキャンパスで実験設備を見て、ここで学びたいと思うようになりました。
生物・化学の実験設備が充実していて、早い段階から専門的なことを学べる点に魅力を感じました。また、就職率の高さや企業とのつながりが強いことも安心材料になり、「ここなら将来につながる」と思えたのが決め手です。
中学3年の夏休みから高専の過去問を解き始めました。数学の傾斜配点が大きいと聞いていたので、塾で数学を重点的に対策しました。秋頃からは理科の計算問題にも慣れるように演習を増やし、冬は過去問を繰り返して時間配分を意識して練習しました。
高専は専門的な学びが多く大変なこともありますが、その分だけ確かな力が身につきます。興味のある分野がある人にはとても向いている学校です。迷っている方は、ぜひ一度オープンキャンパスに行って雰囲気を感じてみてください。応援しています。
久留米高専の在校生・卒業生が、受験のときに一緒に検討していた学校です(口コミ4件の回答より)。併願先や志望校選びの参考にしてください。
※口コミの「高専を受験する際、他にどの高校と迷っていましたか?」への回答を集計しています。表記ゆれにより同じ学校が別々に表示される場合があります。
久留米高専の1〜3年生は就学支援金で授業料が実質0円(2026年度から所得制限なし・要申請)。4・5年生は世帯収入や多子世帯の条件を満たせば授業料減免・給付型奨学金あり、授業料は年額234,600円です(教材費・制服代などは別途)。1〜3年生は国の「高等学校等就学支援金」の対象となり、授業料の負担が軽減されます。
詳しくは高専の学費一覧・奨学金・学費支援まとめをご覧ください。
はい。久留米高専には学生寮(筑水寮(男子)・つつじ寮(女子))があります。自宅から遠い地域の学生も、寮を利用して通学しています。
寮生活や寮費の目安は高専を知るで紹介しています。
入学定員は200名です。
併願の考え方は高専は複数受験できる?で解説しています。
卒業生のうち約51.9%が就職、約46.5%が大学編入・専攻科などへ進学しています。
久留米高専には制御情報工学科、材料システム工学科、機械工学科、生物応用化学科、電気電子工学科の5学科(コース)があります。
高専レビューには久留米高専の在校生・卒業生から5件の口コミが寄せられており、総合評価の平均は5点中4.2点です。授業・課題、先生のサポート、学校生活、進路など項目別の評価も掲載しています。
口コミを読む
所在地は福岡県久留米市小森野1-1-1です。アクセスはJR久留米駅から西鉄バス18番「高専」行きで約12分、西鉄久留米駅から西鉄バス8番「高専」行きで約20分。
※数値は各校の公表資料をもとに2026年9月時点で整理したものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。