鈴鹿高専の口コミ・評判まとめ
在校生・卒業生の口コミ評価を自動集計しています
総合評価
※各項目は5段階評価の平均です(「難しさ」は5に近いほど難しい)。
口コミ全文を読む(13件)→| 所在地 | 三重県鈴鹿市白子町 |
|---|---|
| 学科 | 化学・材料系、情報工学系、機械工学系、電気電子工学系 |
| アクセス | 近鉄名古屋線「白子駅」からバス約10分、「東旭が丘3丁目」下車後徒歩約10分 |
| 公式サイト | https://www.suzuka-ct.ac.jp/ |
| 公式SNS | https://www.facebook.com/N.I.T.SuzukaCollege |
| 学生数 | 1069 |
| 女子比率 | 31% |
| 服装 | 制服 1・2年生は制服、3年生から私服 出典:公式サイト |
| 入学金 | 84,600円 |
|---|---|
| 年間授業料 | 234,600円 |
| 5年間総額(概算) | 1,257,600円 |
| 補足 | 1〜3年生は就学支援金で授業料が実質0円(2026年度から所得制限なし・要申請)。4・5年生は世帯収入や多子世帯の条件を満たせば授業料減免・給付型奨学金あり。 |
| 寮名 | 青峰寮 |
|---|
| 入学定員 | 200 |
|---|---|
| 代表倍率(当年度) | 2.3倍(2026年度、志願者459名/合格者201名、本科全体) |
| 前年比 | 前年度(2025年度)は2.2倍から上昇 |
| オープンキャンパス | 公式情報を見る |
| 就職比率 | 59.5% |
|---|---|
| 進学比率(専攻科・大学編入) | 40% |
| 卒業者数 | 190 |
主な編入先大学
主な就職先企業
鈴鹿高専の口コミは全体的に満足度が高く、「アットホームな雰囲気」「先生が親身」「高度な実験機器に触れられる」という声が多く寄せられています。化学・材料系の学科の口コミが多いのも特徴です。
口コミでよく挙がる良い点
入学前に知っておきたい点
こんな人に向いていそう
実験や研究が好きで、化学・材料・電気などの分野を深く学びたい人。
※高専レビューに寄せられた在校生・卒業生の口コミ9件(2026年10月時点)をもとに編集部がまとめた内容です。卒業年度によって当時と現在の状況が異なる場合があります。
鈴鹿高専は国立高専なので、入学料・授業料は全国の国立高専と同じ金額です。2026年度からは1〜3年生の授業料が就学支援金で実質0円になり、5年間で実際に払う入学料・授業料は約55万円が目安です。
| 項目 | 金額 | 補足 |
|---|---|---|
| 入学料 | 84,600円 | 入学時のみ |
| 授業料(1〜3年生) | 年234,600円 → 実質0円 | 高等学校等就学支援金(所得制限なし・申請が必要) |
| 授業料(4・5年生) | 年234,600円 | 世帯収入の条件(年収約460万円以下が目安)や多子世帯(子ども3人以上)なら減免・給付型奨学金あり |
| 5年間の総額(支援なし) | 1,257,600円 | 入学料+授業料5年分 |
| 5年間の実質負担 | 553,800円 | 1〜3年生の就学支援金のみ適用した場合 |
| 寮費(月額の目安) | 食費込みで月3万〜6万円程度 | 国立高専の寮の一般的な目安。寄宿料(部屋代)は月700〜800円で、費用の大部分は食費 |
鈴鹿高専には「青峰寮」という学生寮があります。国立高専の寮は部屋代にあたる寄宿料が月700〜800円と安く、食費込みでも一人暮らしよりかなり安く暮らせます。遠方からの進学を考えている場合は、寮費も含めて検討しましょう。
入学料・授業料のほかに、教科書・教材費、学生会費・後援会費、制服代やパソコン代(必携の学校のみ)などがかかります。金額は学科や年度によって変わるため、鈴鹿高専の募集要項・入学案内で確認してください。
▶ 全国の高専の学費を比べる:【2026年度】高専の学費一覧|国立・公立・私立の入学料・授業料と5年間の総額
運動部18部、文化部8部、同好会10団体があります。毎年多くのクラブが東海地区の大会を勝ち抜いて全国大会に進出しています。
音楽部/E・S・S/写真部/美術部/文芸部/囲碁将棋部/茶道部/アコースティックギター部
ピアノ/カード/よさこい/ソフトボール/動画/鈴鹿総合工学/華道/生物/観光研究/理学
出典:公式サイトの部活動紹介(2026年10月確認)。公式サイトで確認できた部のみ掲載しています。部の数や名称は年度によって変わることがあります。
女性 ・ 建築学科 ・ 卒業生
★★★★☆4/5
製図や模型製作などの実践的な課題が多く、将来役立つスキルが確実に身につく環境だったため。
クラスメートと協力して徹夜で模型を完成させるなど、高専ならではの濃い学生生活を送ることができたからです。
進路指導室に過去の編入試験データや推薦枠の資料が豊富に揃っており、いつでも相談できる体制があったため。
設計事務所やゼネコンへの就職だけでなく、建築系の大学への編入など進路の選択肢が幅広く用意されているため。
オープンキャンパスに参加して校内の製図室やスタジオを見たことがきっかけです。
一般的な高校とは異なり、建築の専門知識を五年間にわたって体系的にじっくり学べる点に魅力を感じたからです。
中学三年生の秋頃から過去問演習を始め、内申点を上げるために定期テストの対策に力を入れました。
最初は授業の難しさに驚くかもしれませんが、仲間と支え合えば必ず乗り越えられるので頑張ってください。
男性 ・ 機械工学 ・ 卒業生
★★★☆☆3/5
専門的な事が学べて、さまざまな選択肢があることがわかり、将来の可能性が広がったと感じました。
自分の興味のある分野を深く学べるところが良かったです笑
学校生活や学校行事などもあり、勉強だけではなく充実した学生生活を送れる感じでした!
勉強で分からないことがあったときもしっかりサポートしてもらえました。友達とも助け合いながら、学び、高め合える所。
専門的な知識や技術を身につけられるので、自分に合った進路を選べると思いました。
家族からの勧めでした。
三重県内で、高専にいく事ができたため。
高校一年生から3年間死ぬ気でやりました!
みなさんが合格されて、将来の幅が広がる事を祈ってます!
みなさん頑張ってください!!
男性 ・ 電気電子工学科 ・ 卒業生
★★★★☆4/5
専門性の高い電気電子の知識を実践的に学べる実験や実習が多く、将来エンジニアとして即戦力になれる技術が身につく実感が持てるため、総合的に見てこの学校に入って本当によかったと感じています。
寮生活を経験する中で全国各地から集まった個性豊かな友人たちと夜遅くまで語り合ったり、寮祭の企画運営でみんなと団結して一つのイベントを作り上げたりしたことが青春の最高の思い出です。
専門科目の期末試験前には先輩たちが過去問や独自のまとめノートを共有してサポートしてくれたおかげで、厳しい試験の数々をなんとか乗り切ることができました。
電気や通信の分野は社会からの需要が非常に高く、大手電力会社やメーカーからの推薦枠が豊富にあるため、就職活動で自分の希望する進路を叶えやすいと感じています。
兄が元々工業系の進路に興味を持っており、その影響で高専ロボコンのテレビ中継を見たことがきっかけで自分もこの学校の存在を知り興味を持ちました。
大学受験の勉強に縛られることなく、大好きな電気や電子回路の工作や実験に5年間どっぷりと浸かれる環境に強く惹かれたことが最終的な決め手となりました。
推薦入試での合格を目指していたため、中学1年生の頃から定期テストの評定平均を高く維持できるように主要5教科だけでなく副教科の勉強にもコツコツと取り組みました。
入学後は自由な時間が増える分、自己管理がとても大切になります。自分の好きなことに打ち込みながら、かけがえのない仲間たちと最高の5年間を過ごしてください。
男性 ・ 電気電子工学科 ・ 卒業生
★★★★★5/5
1年次から実験や実習が多く、電気や電子回路の仕組みを基礎から応用までしっかり学べました。設備や技術的な環境が整っており、高校世代でここまで専門性の高い学びができる点は非常に魅力的だと感じたためです。
校風が比較的自由で制服の規定なども緩く、自分らしく過ごせるのが良かったです。クラス替えが少なく5年間ほぼ同じメンバーで過ごすため、共通の趣味や目標を持った深い友人ができました。高専祭などのイベントも盛り上がります。
合格点が60点以上で専門科目も難しいため定期テストは大変でしたが、放課後に先生の部屋に行けば個別に詳しく教えてくれました。就職や進学の面談も手厚く、過去の先輩方のデータが豊富に揃っていたので助かりました。
大手インフラ企業やメーカーからの求人が圧倒的に多く、就職率は抜群でした。また、技科大や国立大学工学部への3年次編入というルートもあり、進路の選択肢が非常に広いと実感しました。
中学の進路相談で理数系が得意だったこともあり、担任の先生から「高専という選択肢もある」と提案されたのがきっかけです。
オープンキャンパスに参加した際、先輩たちが実際に回路を組んだり機器を操作したりしている姿がかっこよく、自分も早いうちから本格的な工学を学びたいと思ったからです。
中3の夏休みから本格的に始めました。高専の入試問題は公立高校とは傾向が違うため、過去問を5年分買い込んで繰り返し解きました。特に配点の影響が大きい数学と理科の演習を徹底して行いました。
高専は勉強や課題のハードルが高めですが、乗り越えた分だけ確実な技術と明るい未来が得られます。自分の「好き」を信じて受験勉強を乗り切ってください!
男性 ・ 材料工学科 ・ 在校生
★★★★★5/5
ナノレベルの最先端の材料科学について、大学の学部生でもなかなか触れられないような高度な分析機器を使って実験を行うことができ、非常に知的好奇心が満たされるからです。
高専祭の準備や部活動での合宿を通じて、年齢の離れた先輩や後輩とも深い信頼関係を築くことができ、アットホームな雰囲気の中で毎日楽しく過ごせているからです。
進路や研究テーマで悩んだときに、学科の担任の先生だけでなく研究室の指導教員が親身になってキャリアの相談にのり具体的な道筋を示してくれたからです。
新素材の開発や化学・金属メーカーへの就職において非常に有利な専門性を身につけることができ、将来の進路の可能性が自分の想像以上に大きく広がっていると感じるからです。
親戚の叔父が鈴鹿工業高等専門学校の卒業生であり、在学中の面白いエピソードや卒業後の進路の広がりについて子どもの頃からよく聞かされていました。
普通の高校とは違って一年次から専門的な化学や材料の実験科目が組まれており、自分が子どもの頃から興味を持っていた物質の仕組みを深く探求できると思ったからです。
中学三年生の夏休みから過去問を五年間分用意して時間を計りながら解き、分からない問題は塾の個別指導で先生に徹底的に解説してもらって解法を自分のものにしました。
入学前は勉強についていけるか不安でしたが、先生や友人が温かく支えてくれるアットホームな学校ですので、自分の興味を信じて思い切って飛び込んできてほしいです。
鈴鹿高専の在校生・卒業生が、受験のときに一緒に検討していた学校です(口コミ13件の回答より)。併願先や志望校選びの参考にしてください。
※口コミの「高専を受験する際、他にどの高校と迷っていましたか?」への回答を集計しています。表記ゆれにより同じ学校が別々に表示される場合があります。
鈴鹿高専の1〜3年生は就学支援金で授業料が実質0円(2026年度から所得制限なし・要申請)。4・5年生は世帯収入や多子世帯の条件を満たせば授業料減免・給付型奨学金あり、授業料は年額234,600円です(教材費・制服代などは別途)。1〜3年生は国の「高等学校等就学支援金」の対象となり、授業料の負担が軽減されます。
詳しくは高専の学費一覧・奨学金・学費支援まとめをご覧ください。
はい。鈴鹿高専には学生寮(青峰寮)があります。自宅から遠い地域の学生も、寮を利用して通学しています。
寮生活や寮費の目安は高専を知るで紹介しています。
入学定員は200名です。直近の入試倍率は「2.3倍(2026年度、志願者459名/合格者201名、本科全体)」です。
併願の考え方は高専は複数受験できる?で解説しています。
卒業生のうち約59.5%が就職、約40%が大学編入・専攻科などへ進学しています。主な編入・進学先は三重大学、豊橋技術科学大学、京都工芸繊維大学、長岡技術科学大学など。主な就職先は本田技研工業、デンソー、三菱重工業、パナソニック、三菱電機などです。
鈴鹿高専には材料工学科、機械工学科、生物応用化学科、電子情報工学科、電気電子工学科の5学科(コース)があります。
高専レビューには鈴鹿高専の在校生・卒業生から13件の口コミが寄せられており、総合評価の平均は5点中4.5点です。授業・課題、先生のサポート、学校生活、進路など項目別の評価も掲載しています。
口コミを読む
所在地は三重県鈴鹿市白子町です。アクセスは近鉄名古屋線「白子駅」からバス約10分、「東旭が丘3丁目」下車後徒歩約10分。
※数値は各校の公表資料をもとに2026年9月時点で整理したものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。