高専は魅力の多い進路ですが、「自分に合っているのかどうかわからない」という中学生も多いはずです。そこでこの記事では、当てはまる数を数えるだけで高専への適性の傾向がわかる、簡単なチェックリストを用意しました。深く考えず、直感で答えてみてください。
チェックリスト:当てはまるものにチェックを
次の12個の質問のうち、当てはまると思うものの数を数えてみましょう。
- おもちゃや家電を分解して、仕組みを確認したことがある
- 数学の授業より、理科(特に物理)の実験の方が好き
- 座学より、手や体を動かして作業する方が集中できる
- 何かを「作る」「組み立てる」ことにワクワクする
- 1つのことをコツコツ長く続けるのが苦にならない
- グループで役割分担しながら1つのものを完成させる作業が好き
- 早く自立して、将来は手に職をつけたいと思っている
- 大学受験のための暗記科目の勉強はあまり好きではない
- ロボットやプログラミング、ものづくり系のニュースに興味がある
- 制服や校則より、自分のペースで過ごせる自由さを重視したい
- 親元を離れて寮生活をすることに抵抗はあまりない
- 「無理そうでも、まずやってみる」タイプだと思う
診断結果の目安
9〜12個当てはまった人:高専にかなり向いているタイプ
ものづくりへの興味と、専門分野をじっくり学ぶスタイルへの適性が高いタイプです。オープンキャンパスに参加して、実際の実験・実習の様子を見てみることをおすすめします。
5〜8個当てはまった人:高専向きの資質は十分にあるタイプ
全部が当てはまらなくても心配はいりません。得意・不得意はどんな学校を選んでも出てきます。特に当てはまった項目が「実験・ものづくり系」に集中しているなら、高専は有力な選択肢になり得ます。
4個以下だった人:普通科高校も含めて広く検討したいタイプ
今は当てはまる数が少なくても、高専の学校生活やカリキュラムを知ることで印象が変わることもあります。無理に高専に絞り込まず、普通科高校と両方の情報を比較してから決めるのがおすすめです。
診断はあくまで「きっかけ」
このチェックリストは、あくまで自己理解のきっかけを作るための簡易的なものです。実際の適性は、オープンキャンパスでの実習体験や、在校生・卒業生の話を聞くことでより具体的に見えてきます。気になる高専があれば、まずは学校見学や説明会に足を運んでみましょう。

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